JP2000100563A - 有機el素子の駆動装置及び駆動方法 - Google Patents

有機el素子の駆動装置及び駆動方法

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JP2000100563A
JP2000100563A JP10269864A JP26986498A JP2000100563A JP 2000100563 A JP2000100563 A JP 2000100563A JP 10269864 A JP10269864 A JP 10269864A JP 26986498 A JP26986498 A JP 26986498A JP 2000100563 A JP2000100563 A JP 2000100563A
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organic
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JP10269864A
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Katsumi Inuzuka
勝己 犬塚
Yasuyuki Kawakami
康之 川上
Hideki Urabe
秀樹 浦邊
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Stanley Electric Co Ltd
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Stanley Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 有機EL素子(electroluminescence cell)
の駆動に際し、素子の劣化による輝度の低下を抑制で
き、安価且つ簡易な回路構成でトランジスタ等の損失が
少なくて済むようにする。 【解決手段】 直流電源1から有機EL素子2に周期的
に一定量の駆動電流を供給する。その際、有機EL素子
2に流れる電流iを抵抗Rの端子電圧として検出し、こ
れを増幅回路6で増幅した後、積分回路7で積分する。
そして、積分した値を比較回路9で所定値と比較し、そ
の結果によりトランジスタTrをオン(ON),オフ
(OFF)させて、有機EL素子2に流れる電流を断続
させる。また、パルス発生回路8により周期的に積分回
路7をリセットして積分値を0Vにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、有機EL素子(el
ectroluminescence cell)の駆動装置及び駆動方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は有機EL素子を駆動する回路の一
般的な構成を示す図であり、(a)は定電圧駆動方式、
(b)はパルス駆動方式、(c)は定電流駆動方式の回
路をそれぞれ示している。
【0003】同図の(a)の定電圧駆動方式は、直流電
源1から有機EL素子2に一定の電圧を印加させて発光
させるものである。
【0004】(b)のパルス駆動方式は、例えば特開平
4−137392号公報(特許第2766063号の特
許公報)に示されているもので、有機EL素子2と直列
にスイッチング素子として、例えばトランジスタTr1
を接続し、これをパルス発生回路3により制御するもの
であり、有機EL素子2に間欠的に(a)の定電圧駆動
よりも高い電圧を印加することにより、発熱による劣化
を抑制しつつ、同等の輝度が得られるようにしている。
【0005】また(c)の定電流駆動方式は、有機EL
素子2に一定の電流を供給するようにしたもので、この
例では有機EL素子2と直列にトランジスタTr2と抵
抗Rを接続し、有機EL素子2に流れる電流Iを抵抗R
の端子電圧として検出(I≒Vref/R)し、これを
電圧源5からの所定電圧Vrefと演算増幅器4により
比較してトランジスタTr2を制御するようにしてい
る。これにより、有機EL素子2の発熱による電流の増
加や、劣化によって発光電圧が上昇することによる輝度
の変化を抑制し、一定の輝度を保つようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の有機EL素子の駆動方式にあっては、それ
ぞれ次のような問題点があった。
【0007】定電圧駆動方式では、有機EL素子の発熱
により一時的に電流が増加して輝度が上昇するが、これ
によって有機EL素子の劣化が加速され、次第に輝度が
低下していく。
【0008】パルス駆動方式では、有機EL素子の劣化
により同一電圧では輝度が低下してしまうため、パルス
の周期や幅を変化させるなどの対策を施さなければ一定
の輝度を保つことができず、回路構成が複雑になって高
価なものになってしまう。
【0009】定電流駆動方式では、有機EL素子の劣化
による電圧上昇分を加算した電圧が必要であり、その差
電圧分がトランジスタでの損失となり、効率が良くな
い。
【0010】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、有機EL素子の劣化及びそれによる輝
度の低下を抑制でき、安価且つ簡易な回路構成で、トラ
ンジスタ等の損失が少なく効率の良い有機EL素子の駆
動装置及び駆動方法を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る有機EL素
子の駆動装置及び駆動方法は、次のように構成したもの
である。
【0012】(1)定電圧を出力する直流電源と、この
直流電源に有機EL素子と直列に接続されたスイッチン
グ素子と、このスイッチング素子を周期的にオン,オフ
させて前記有機EL素子に周期的に一定量の駆動電流を
供給する制御部とを備えた。
【0013】(2)上記(1)の構成において、制御部
は、有機EL素子に流れる駆動電流の検出信号を積分す
る積分回路と、この積分回路の出力を所定値と比較して
スイッチング素子をオン,オフさせる比較回路と、前記
積分回路に所定の周期でパルス信号を出力してリセット
させるパルス発生回路とを有するようにした。
【0014】(3)有機EL素子に直流電源から周期的
に一定量の駆動電流を供給するようにした。
【0015】(4)上記(3)の構成において、定電圧
を出力する直流電源からの駆動電流をスイッチング素子
により周期的に断続させるようにした。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施例の回路構成
を示す図である。この回路は、定電圧Vを出力する直流
電源1から有機EL素子2に周期的に一定量の駆動電流
iを供給するもので、有機EL素子2と直列に駆動電流
iを断続するためのスイッチング素子であるトランジス
タTrと電流検出用の抵抗Rが接続されている。そし
て、制御部によりトランジスタTrを周期的にオン(O
N),オフ(OFF)させるようにしている。
【0017】上記制御部は、有機EL素子2に流れる駆
動電流iの検出信号、つまり抵抗Rの端子電圧を増幅す
る増幅回路6と、増幅された信号を積分する積分回路7
と、この積分回路7に所定の周期でパルス信号を出力し
て初期状態にリセットさせるパルス発生回路8と、該積
分回路7の出力を所定値と比較した結果によりトランジ
スタTrをオン,オフさせる比較回路9とを有した構成
となっている。
【0018】図2は図1の各部a〜eの信号波形を示す
図であり、有機EL素子2に流れる駆動電流iを併せて
示している。
【0019】上記の回路は、有機EL素子2の発熱によ
る劣化を抑制し、一定の輝度を保つために、周期的に定
電圧電源から一定量の電流を印加する駆動方式となって
いる。有機EL素子2に流れる電流iは、図1のa部の
電圧を測定することによって知ることができ、a部の電
圧をVaとすると、i=Va/Rの式から求めることが
できる。
【0020】上記a部の電圧Vaは微小値であるため、
これを増幅回路6によって増幅し、b部の電圧とする。
積分回路7では、このb部の電圧を積分し、その積分値
(総和)を比較回路9に出力する。その際、パルス発生
回路8は、積分回路7の積分値を周期的にリセットする
(0Vにする)ためにc部のパルス信号を出力する。そ
して、比較回路9では、d部の電圧が設定値以下のとき
のみトランジスタTrをオンにする信号を出力する。
【0021】以上の動作により、有機EL素子2に流れ
る電流がiが変化しても周期毎の駆動電流の和を一定に
保つことができる。そして、このような駆動方法によ
り、有機EL素子2の劣化及びそれによる輝度の低下を
防止でき、しかも安価且つ簡易な回路構成で、トランジ
スタTrの損失も少なく、効率の良い装置を実現するこ
とができる。
【0022】図3は本実施例の動作例を示す図であり、
有機EL素子2に流れる電流iの時間(t)的変化の様
子を示している。同図の(a)と(b)に示すように、
トランジスタTrのオン時間を一定として、電流値に応
じて周期を変化させ、単位時間T当たりの電流の和を一
定に保つようにしても良い。
【0023】なお、上記の実施例はアナログ回路による
構成例であるが、有機EL素子2に流れる電流値をA/
Dコンバータ(アナログ−デジタル変換器)で読み取
り、デジタル回路によりトランジスタTrを制御するよ
うにしても良い。
【0024】また、有機EL素子2の電流対輝度特性の
非直線性が無視できない場合には、増幅回路の特性を変
えたり、デジタル回路で用いるルックアップテーブルを
変えることなどによって、対応することができる。
【0025】図4は図1の回路の具体例を示す図であ
る。この回路では、有機EL素子と直列に接続するスイ
ッチング素子として2段接続構成のトランジスタQ1,
Q2を用い、これに電流検出用の抵抗R1,R2を接続
し、この抵抗R1,R2で分圧された電圧を増幅器U
1,U2で増幅する。そして、増幅された電圧をダイオ
ードD1を通し、抵抗R6,コンデンサC1の積分回路
を経てコンパレータ(比較器)U3に入力し、ここで所
定電圧と比較することによってトランジスタQ2,Q1
を制御する。また、コンデンサC1の電荷は、トランジ
スタQ3を通して周期的に放電させ、コンパレータU3
の入力を0Vにする。
【0026】図4の回路では、+15Vの入力電圧を制
御電圧とし、これから電圧源V1,V2によって0Vと
−15Vを生成して使用している。また同図中、V3は
コンパレータU3における比較用の電圧源、V4はリセ
ット用の電圧源、R3〜R12は抵抗である。
【0027】図5,図6は図4の回路による有機EL素
子の駆動電流波形の一例を示したものである。図5では
トランジスタQ1のコレクタ電圧、コンパレータU3の
−入力端子電圧、抵抗R10の端子電圧及び抵抗R2の
電流を測定した結果を示し、図6も同様に抵抗R10の
端子電圧、抵抗R2の電流、コンパレータU3の−入力
端子電圧及びトランジスタQ1のコレクタ電圧を測定し
た結果を示している。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、有機E
L素子の劣化及びそれによる輝度の低下を抑制でき、安
価且つ簡易な回路構成で、トランジスタ等の損失が少な
く、効率を向上させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例の回路構成図
【図2】 図1の各部の信号波形図
【図3】 実施例の動作例を示す説明図
【図4】 図1の回路の具体例を示す図
【図5】 図4の回路による駆動電流波形を示す図
【図6】 図4の回路による駆動電流波形を示す図
【図7】 従来例を示す回路構成図
【符号の説明】
1 直流電源 2 有機EL素子 6 増幅回路 7 積分回路 8 パルス発生回路 9 比較回路 Tr トランジスタ(スイッチング素子) R 抵抗
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年10月9日(1998.10.
9)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】図4は図1の回路の具体例を示す図であ
る。この回路では、有機EL素子と直列に接続するスイ
ッチング素子として2段接続構成のトランジスタQ1,
Q2を用い、これに電流検出用の抵抗R1,R2(R2
は有機EL素子の抵抗分)を接続し、この抵抗R1,R
2で分圧された電圧を増幅器U1,U2で増幅する。そ
して、増幅された電圧をダイオードD1を通し、抵抗R
6,コンデンサC1の積分回路を経てコンパレータ(比
較器)U3に入力し、ここで所定電圧と比較することに
よってトランジスタQ2,Q1を制御する。また、コン
デンサC1の電荷は、トランジスタQ3を通して周期的
に放電させ、コンパレータU3の入力を0Vにする。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】図4の回路では、+15Vの入力電圧を制
御電圧とし、これから電圧源V1,V2によって0Vと
−15Vの増幅器U1,U2の駆動電圧を生成して使用
している。また同図中、V3はコンパレータU3におけ
る比較用の電圧源、V4はリセット用のパルス発生源、
R3〜R12は抵抗である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浦邊 秀樹 神奈川県横浜市青葉区荏田西1−3−1 スタンレー電気株式会社技術研究所内 Fターム(参考) 3K007 AB02 AB03 AB14 DA00 GA00 5C080 AA06 BB09 DD27 DD29 EE28 FF03 FF09 JJ02 JJ03 JJ04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定電圧を出力する直流電源と、この直流
    電源に有機EL素子と直列に接続されたスイッチング素
    子と、このスイッチング素子を周期的にオン,オフさせ
    て前記有機EL素子に周期的に一定量の駆動電流を供給
    する制御部とを備えたことを特徴とする有機EL素子の
    駆動装置。
  2. 【請求項2】 制御部は、有機EL素子に流れる駆動電
    流の検出信号を積分する積分回路と、この積分回路の出
    力を所定値と比較してスイッチング素子をオン,オフさ
    せる比較回路と、前記積分回路に所定の周期でパルス信
    号を出力してリセットさせるパルス発生回路とを有して
    いることを特徴とする請求項1記載の有機ELの駆動装
    置。
  3. 【請求項3】 有機EL素子に直流電源から周期的に一
    定量の駆動電流を供給するようにしたことを特徴とする
    有機EL素子の駆動方法。
  4. 【請求項4】 定電圧を出力する直流電源からの駆動電
    流をスイッチング素子により周期的に断続させるように
    したことを特徴とする請求項3記載の有機EL素子の駆
    動方法。
JP10269864A 1998-09-24 1998-09-24 有機el素子の駆動装置及び駆動方法 Withdrawn JP2000100563A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000330517A (ja) * 1999-05-24 2000-11-30 Casio Comput Co Ltd 表示装置及びその駆動方法
JP2005134640A (ja) * 2003-10-30 2005-05-26 Seiko Epson Corp 電気光学装置、電気光学装置の駆動方法及び電子機器
JP2010032789A (ja) * 2008-07-29 2010-02-12 Kyocera Corp 画像表示装置および画像表示装置の駆動方法
US8223142B2 (en) 2008-02-29 2012-07-17 Lapis Semiconductor Co., Ltd. Display panel drive apparatus
JP2016225109A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 京セラディスプレイ株式会社 発光装置

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Effective date: 20060110