JP2000088503A - 電子式生地厚測定器 - Google Patents

電子式生地厚測定器

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JP2000088503A
JP2000088503A JP10259988A JP25998898A JP2000088503A JP 2000088503 A JP2000088503 A JP 2000088503A JP 10259988 A JP10259988 A JP 10259988A JP 25998898 A JP25998898 A JP 25998898A JP 2000088503 A JP2000088503 A JP 2000088503A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定の圧力で圧縮したときの生地厚を電子的
に検出するための電子式生地厚測定器を提供することで
ある。 【解決手段】 電子式生地厚測定器10が枠部材16上
に歪みゲージ26を有し、歪みゲージ26からの信号を
受けるための測定装置28がライン30を介して歪みゲ
ージ26と連結される。測定装置28はこの歪みゲージ
からの信号を電子的に増幅し且つ生地素材に加えられる
圧力値に変換し、この圧力値を圧力表示部32に視覚的
に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の圧力で生地
を圧縮したときの生地の厚さを測定するための電子式生
地厚測定器に関する。
【0002】
【従来の技術】衣服にカシメ取り付けする型式のスナッ
プボタンでは、取り付ける生地素材毎にカシメ高さが異
なってくる。そのため、カシメ取り付け作業時に取り付
け装置によって加えられると同一の所定の圧力、例えば
200〜300ニュートンの力を加えて圧縮した時の生
地素材の厚さを予め測定し、取り付けようとするスナッ
プボタンのためのカシメ高さを決めておく必要がある。
【0003】そうした所定の圧力で圧縮した時の生地厚
を測定するために、図4に示すようなトルク式のマイク
ロメータ等の測定器1が従来から使用されている。測定
器1の胴部3には、この胴部3に一体的に取り付けた枠
部材5の先端部に固定した固定側部材7と、胴部3に収
納した可動側部材9とが含まれている。可動側部材9
は、スリーブ11を含む回転部13と共に回転しつつ固
定側部材7に向けて前進するように作動するようになっ
ており、胴部3には固定側部材7と可動側部材9との相
対する端部間の空間15の長さを表示するための目盛り
17が刻まれている。スリーブ11は胴部3の一部に内
蔵したバネ部材を介して回転トルクを回転部13に伝達
する構造とされており、この回転トルクにより可動側部
材9に発生する圧力が生地素材を圧縮する。一方、スリ
ーブの側面には、発生する圧力値と関連付けられた目盛
り19が刻まれている。
【0004】しかしながら、こうした従来型式の測定器
を使用して、カシメ取り付け作業時に取り付け装置によ
って加えられると同一の所定の圧力を生地に加えようと
する場合、例えば、単にカシメ高さを測定する場合の5
〜12ニュートンといった力に対し、前述のような20
0〜300ニュートンの力が測定器に加えられるように
なるが、そうするとバネ部材にヘタリが生じ正確な測定
値が得られなくなる恐れが大きくなる。そこでバネ圧の
精度を確保するためのメンテナンスを実施する必要があ
るが、そうしたメンテナンスは一台当たり少なくとも年
一回、約一時間程度の時間と多大な労力とかけて行わな
ければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、解決しようと
する課題は、前述のようなメンテナンスを不要化する電
子式生地測定器を提供することである。解決しようとす
る他の課題は、所定の圧力で圧縮したときの生地厚を電
子的に検出し且つ視覚的に表示することのできる電子式
生地厚測定器を提供することである。解決しようとする
別の課題は、スナップボタンを取り付け可能な生地厚範
囲の値及びその時の適正なカシメ高さの値の各データを
予め入力自在であり、所定の圧力で圧縮したときの生地
厚が、そうしたデータの範囲内であるか否かを比較及び
判定することのできる電子式生地厚測定器を提供するこ
とである。解決しようとする更に他の課題は、所定の圧
力で圧縮したときの生地厚が前述の各データの範囲内で
ある場合に、所定のスナップボタンのための適正なカシ
メ高さを報知することのできる電子式生地厚測定器を提
供することである。また、解決しようとするその他の課
題は、200〜300ニュートンの力で生地を圧縮する
ことにより生地厚を有効に測定するための方法を提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に従えば、胴部に
収納した伸縮自在の可動側部材を、胴部に一体的に取り
付けた枠部材の自由端側に固定した固定側部材に向けて
移動させることにより固定側部材と可動側部材との相対
する端部間で圧縮した生地素材の厚さを測定する電子式
生地厚測定器であって、枠部材に取り付けた歪みゲージ
と、この歪みゲージからの信号を電子的に増幅し且つ圧
力値として表示する測定装置と、を含むことを特徴とす
る電子式生地厚測定器が提供される。本発明の1実施例
では測定装置が非数値表示式の圧力表示部を有し、任意
の圧力値を予め設定することが可能とされ、設定した圧
力値が達成されたことを音によって知らせるための報知
手段を含んでいる。他の実施例では設定した圧力値は光
により報知され得る。また、他の実施例では、所定圧力
値での固定側部材と可動側部材との相対する端部間の距
離を測定し、測定した距離信号を測定装置に送る距離ゲ
ージが胴部に取り付けられ、前記測定装置が、前記距離
信号を電子的に増幅し且つ予め設定した所定の距離値の
データと比較するようになっており、その比較結果を表
示するための比較結果表示手段が設けられる。更に他の
実施例では、交換自在の読出し専用記憶素子を介し、複
数のスナップボタンのための取り付け可能距離範囲の値
及びカシメ高さ範囲の各データが、測定装置に予め設定
される。他の実施例によれば、所定のスナップボタンの
ための取り付け可能距離範囲内での適正なカシメ高さを
数値表示することが可能とされ、所定圧力値での固定側
部材と可動側部材との相対する端部間の距離を測定し、
測定した距離信号を測定装置に送る距離ゲージが胴部に
取り付けられ、一方、測定装置が、前記距離信号を電子
的に増幅し且つ予め設定した所定の距離値のデータと比
較し、比較結果を表示する比較結果表示手段を有し、更
には、交換自在の読出し専用記憶素子(ROM)を介し
て、複数のスナップボタンのための取り付け可能な距離
範囲の値及びカシメ高さ範囲の各データが測定装置に予
め設定することができる。また、本発明に従えば、胴部
に収納した伸縮自在の可動側部材を、前記胴部に一体的
に取り付けた枠部材の自由端側に固定した固定側部材に
向けて移動させるようになっており、前記枠部材に取り
付けた歪みゲージからの信号を電子的に増幅し且つ圧力
値として表示する表示部を備えた測定装置を用意するこ
と、前記固定側部材と可動側部材との相対する端部間に
厚さを測定するべき生地素材を挟持すること、前記固定
側部材と可動側部材との相対する端部により前記生地素
材に200〜300ニュートンの範囲の力を加えること
により該生地素材の厚さを測定する生地厚測定方法が提
供される。
【0007】
【発明の実施の形態】図1には本発明に従う電子式生地
厚測定器10が示されている。電子式生地厚測定器10
は、可動側部材12を胴部14に伸縮自在に収納し、胴
部14には本実施例では半円形状の枠部材16が一体化
されている。枠部材16の自由端側には、可動側部材1
2の端面18と相対する端面20を有する固定側部材2
2が固着され、可動側部材12をこの固定側部材22に
向けて移動させることにより固定側部材22と可動側部
材12との各端面間で生地素材(図示せず)を圧縮し、
その時の生地厚を、胴部14に設けた距離目盛り24か
ら読みとることにより測定するようになっている。
【0008】一方、枠部材16には、固定側部材22と
可動側部材12とが生地素材を圧縮する際の枠部材16
の歪みを測定する歪みゲージ26が、枠部材16上の好
適な位置に取り付けられる。この歪みゲージ26により
測定された歪み信号を受けるための測定装置28が、ラ
イン30を介して歪みゲージ26と連結される。測定装
置28はこの歪みゲージからの信号を電子的に増幅し且
つ生地素材に加えられる圧力値に変換し、この圧力値を
圧力表示部32に視覚的に表示する。
【0009】図2には、図1の電子式生地厚測定器10
の測定装置28の圧力表示部を非数値表示式の、例えば
バーグラフ表示式とした構成の電子式生地厚測定器10
0が示される。バーグラフ圧力表示部320の各端部位
置には、圧力がバーグラフ値の範囲よりも小さいことを
示す低圧力表示ランプ34と、バーグラフ値以上である
ことを示す高圧力表示ランプ36とがそれぞれ配置され
る。更に、この図2の電子式生地厚測定器100では、
適切にカシメ取り付けするためのスナップボタン毎のカ
シメ圧力値を、測定装置280に予め設定できるように
なっており、そうした圧力値が達成されたことを音或い
は光りで知らせるための、例えばブザーのような報知手
段38が設けられる。
【0010】次に、図3に示す電子式生地厚測定器20
0では、胴部14に可動側部材12の移動距離を検出
し、検出した移動距離を、圧縮される生地厚の値の信号
として測定装置400に送るための距離ゲージ40が設
けられる。この距離ゲージ40からの生地厚値の信号は
ライン42を経て測定装置400に送られる。一方、測
定装置400は、図2に示す電子式生地厚測定器200
と同様に、所定のスナップボタンを適切にカシメ取り付
けするためのカシメ圧力値を予め設定することが可能で
あり、固定側部材22と可動側部材12との間でそうし
た圧力値が達成されたことを音で知らせるための報知手
段38が設けられる。この報知手段38はそうした圧力
値の達成を光で知らせる型式のものとすることもでき
る。
【0011】電子式生地厚測定器200では更に、そう
した所定のスナップボタンの適正カシメ高さ範囲もまた
予め設定しておくことが可能とされる。距離ゲージ40
からの生地厚値の信号がこの所定のスナップボタンのカ
シメ高さの範囲と比較され、測定した生地厚値がそうし
たカシメ高さ範囲を満たし得るものであるか否かが電子
的に比較され且つ判定され、その判定結果が判定表示手
段44に表示されるようになっている。判定表示手段4
4は、例えば異なる色の光で判定の良否を視覚的に表示
する型式のものとすることができる。
【0012】この、図3に示す電子式生地厚測定器20
0は、スナップボタン毎のそうしたカシメ高さ範囲のデ
ータを、読出し専用記憶素子(ROM)46を使用して
測定装置400に交換自在に入力する構成のものとする
ことも可能である。この場合、ROMには複数のスナッ
プボタンのデータを書き込んでおき、測定装置400に
は、それらのデータの中から必要な1つのデータを選択
するためのデータ切り替え手段48を設けることができ
る。また、判定表示手段44は、判定の結果を表示する
と同時に、適正なカシメ高さの数値を表示するようなも
のとすることもできる。
【0013】
【発明の効果】枠部材16に、固定側部材22と可動側
部材12とが生地素材を圧縮する際の枠部材16の歪み
を測定する歪みゲージ26を取り付け、この歪みゲージ
26により測定された歪み信号を電子的に増幅し且つ生
地素材に加えられる圧力値に変換するようにしたこと
で、従来のトルク式の生地厚測定器では問題を生じてい
たバネ部材のへたりによる測定精度上の悪影響が排除さ
れ、従って、前述した如き従来必要とされたような、時
間と労力とを要するメンテナンスを不要化する電子式生
地厚測定器が提供される他に、カシメ時の所定の圧力で
圧縮したときの生地厚を電子的に検出し且つ視覚的に表
示することのできる電子式生地厚測定器が提供され、所
定のスナップボタンを取り付け可能な生地厚範囲の値及
びその時の適正なカシメ高さの値の各データを予め入力
自在であり、或いは複数のそうしたデータを読出し専用
素子を使用することにより予め入力自在であり、所定の
圧力で圧縮したときの生地厚が、そうしたデータの範囲
内であるか否かを比較及び判定することのできる電子式
生地厚測定器が提供され、所定の圧力で圧縮したときの
生地厚が前述の各データの範囲内である場合に、所定の
スナップボタンのための適正なカシメ高さを報知するこ
とのできる電子式生地厚測定器が提供され、更には、前
述の比較及び判定した結果を非数値的に表示させるよう
にすることで、そうした数値データの秘匿性が確保され
る電子式生地厚測定器が提供され、一方、生地に200
〜300ニュートンの力を加えるようにしたことによっ
ても、測定装置の要素の動作不良による悪影響を何ら受
けることなくカシメ時の生地厚を有効に測定することの
できる生地厚測定方法が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従う電子式生地厚測定器の概略図であ
る。
【図2】圧力をバー表示するようにした本発明に従う電
子式生地厚測定器の概略図である。
【図3】特定の生地厚とカシメ高さとの各データを読出
し専用素子により入力自在とした電子式生地厚測定器の
概略図である。
【図4】従来のトルク式生地厚測定器の側面図である。
【符号の説明】
10、100、200 電子式生地厚測定器 12 可動側部材 14 胴部 16 枠部材 18、20 端面 22 固定側部材 24 距離目盛り 26 歪みゲージ 28 測定装置 30 ライン 32 圧力表示部 34 低圧力表示ランプ 36 高圧力表示ランプ 38 報知手段 44 判定表示手段 46 読出し専用記憶素子 48 データ切り替え手段 280、400 測定装置 320 バーグラフ圧力表示部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年8月19日(1999.8.1
9)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に従えば、胴部に
収納した伸縮自在の可動側部材を、胴部に一体的に取り
付けた枠部材の自由端側に固定した固定側部材に向けて
移動させることにより固定側部材と可動側部材との相対
する端部間で圧縮した生地素材の厚さを測定する電子式
生地厚測定器であって、枠部材に取り付けた歪みゲージ
と、この歪みゲージからの信号を電子的に増幅し且つ圧
力値として表示する圧力測定装置と、を含むことを特徴
とする電子式生地厚測定器が提供される。本発明の1実
施例では圧力測定装置(以下、単に測定装置とも称す
る)が非数値表示式の圧力表示部を有し、任意の圧力値
を予め設定することが可能とされ、設定した圧力値が達
成されたことを音によって知らせるための報知手段を含
んでいる。他の実施例では設定した圧力値は光により報
知され得る。また、他の実施例では、所定圧力値での固
定側部材と可動側部材との相対する端部間の距離を測定
し、測定した距離信号を測定装置に送る距離ゲージが胴
部に取り付けられ、前記測定装置が、前記距離信号を電
子的に増幅し且つ予め設定した所定の距離値のデータと
比較するようになっており、その比較結果を表示するた
めの比較結果表示手段が設けられる。更に他の実施例で
は、交換自在の読出し専用記憶素子を介し、複数のスナ
ップボタンのための取り付け可能距離範囲の値及びカシ
メ高さ範囲の各データが、圧力及び生地厚測定装置に予
め設定される。他の実施例によれば、所定のスナップボ
タンのための取り付け可能距離範囲内での適正なカシメ
高さを数値表示することが可能とされ、所定圧力値での
固定側部材と可動側部材との相対する端部間の距離を測
定し、測定した距離信号を、圧縮される生地厚の値の信
号として圧力及び生地厚測定装置に送る距離ゲージが胴
部に取り付けられ、一方、圧力及び生地厚測定装置が、
前記距離信号を電子的に増幅し且つ予め設定した所定の
距離値のデータと比較し、比較結果を表示する比較結果
表示手段を有し、更には、交換自在の読出し専用記憶素
子(ROM)を介して、複数のスナップボタンのための
取り付け可能な距離範囲の値及びカシメ高さ範囲の各デ
ータを圧力及び生地厚測定装置に予め設定することがで
きる。また、本発明に従えば、胴部に収納した伸縮自在
の可動側部材を、前記胴部に一体的に取り付けた枠部材
の自由端側に固定した固定側部材に向けて移動させるよ
うになっており、前記枠部材に取り付けた歪みゲージか
らの信号を電子的に増幅し且つ圧力値として表示する表
示部を備えた測定装置を用意すること、前記固定側部材
と可動側部材との相対する端部間に厚さを測定するべき
生地素材を挟持すること、前記固定側部材と可動側部材
との相対する端部により前記生地素材に200〜300
ニュートンの範囲の力を加えることにより該生地素材の
厚さを測定する生地厚測定方法が提供される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】図2には、図1の電子式生地厚測定器10
の測定装置28の圧力表示部を非数値表示式の、例えば
バーグラフ表示式とした構成の電子式生地厚測定器10
0が示される。バーグラフ圧力表示部320の各端部位
置には、圧力がバーグラフ値の範囲よりも小さいことを
示す低圧力表示ランプ34と、バーグラフ値以上である
ことを示す高圧力表示ランプ36とがそれぞれ配置され
る。更に、この図2の電子式生地厚測定器100では、
適切にカシメ取り付けするためのスナップボタン毎のカ
シメ圧力値を、測定装置280に予め設定できるように
なっており、固定側部材22と可動側部材12とが生地
素材を圧縮する圧力値がそうした圧力値したことを
音或いは光りで知らせるための、例えばブザーのような
報知手段38が設けられる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】次に、図3に示す電子式生地厚測定器20
0では、胴部14に可動側部材12の移動距離を検出
し、検出した移動距離を、圧縮される生地厚の値の信号
として圧力及び生地厚測定装置400に送るための距離
ゲージ40が設けられる。この距離ゲージ40からの生
地厚値の信号はライン42を経て圧力及び生地厚測定装
置400に送られる。一方、圧力及び生地厚測定装置4
00は、図2に示す電子式生地厚測定器00における
圧力測定装置280と同様に、所定のスナップボタンを
適切にカシメ取り付けするためのカシメ圧力値を予め設
定することが可能であり、固定側部材22と可動側部材
12との間で生地に加えられる圧力値がそうした圧力値
達成したことを音で知らせるための報知手段38が設
けられる。この報知手段38はそうした圧力値の達成を
光で知らせる型式のものとすることもできる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】電子式生地厚測定器200では更に、そう
した所定のスナップボタンの適正カシメ高さ範囲もまた
予め設定しておくことが可能とされる。距離ゲージ40
からの生地厚値の信号がこの所定のスナップボタンの
カシメ高さ範囲と比較され、測定した生地厚値がそう
した適正カシメ高さ範囲を満たし得るものであるか否か
が電子的に比較され且つ判定され、その判定結果が判定
表示手段44に表示されるようになっている。判定表示
手段44は、例えば異なる色の光で判定の良否を視覚的
に表示する型式のものとすることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F061 AA20 BB07 CC03 DD04 DD22 FF04 FF34 FF46 FF62 FF73 GG07 HH34 JJ74 JJ76 JJ84 QQ00 2F062 AA27 BB14 BC08 CC04 CC22 GG09 GG62 LL03 LL04 LL09 LL11 LL17

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胴部(14)に収納した伸縮自在の可動
    側部材(12)を、前記胴部に一体的に取り付けた枠部
    材(16)の自由端側に固定した固定側部材(22)に
    向けて移動させ、固定側部材と可動側部材との相対する
    端部間で圧縮した生地素材の厚さを測定する電子式生地
    厚測定器(10、100、200)であって、 枠部材に取り付けた歪みゲージ(26)と、 該歪みゲージからの信号を電子的に増幅し且つ圧力値と
    して表示する表示部(32)を備えた測定装置(28、
    280、400)と、 を含むことを特徴とする電子式生地厚測定器。
  2. 【請求項2】 測定装置(280)が、非数値表示式の
    圧力表示部(320)を有し、任意の圧力値を予め設定
    することが可能とされている請求項1の電子式生地厚測
    定器。
  3. 【請求項3】 測定装置(280)が、設定した圧力値
    が達成されたことを音或いは光によって知らせるための
    報知手段(38)を含んでいる請求項1の電子式生地厚
    測定器。
  4. 【請求項4】 所定圧力値での固定側部材と可動側部材
    との相対する端部間の距離を測定し、測定した距離信号
    を測定装置(400)に送る距離ゲージ(40)が胴部
    (14)に取り付けられ、 前記測定装置(400)が、前記距離信号を電子的に増
    幅し且つ予め設定した所定の距離値のデータと比較する
    ようになっており、比較結果を表示する比較結果表示手
    段(44)を有している請求項1の電子式生地厚測定
    器。
  5. 【請求項5】 交換自在の読出し専用記憶素子(46)
    を介して、複数のスナップボタンのための取り付け可能
    距離範囲の値及びカシメ高さ範囲の各データが測定装置
    (400)に予め設定される請求項4の電子式生地厚測
    定器。
  6. 【請求項6】 所定のスナップボタンのための取り付け
    可能距離範囲内での適正なカシメ高さを数値表示するこ
    とが可能である請求項4の電子式生地厚測定器。
  7. 【請求項7】 胴部(14)に収納した伸縮自在の可動
    側部材(12)を、前記胴部に一体的に取り付けた枠部
    材(16)の自由端側に固定した固定側部材(22)に
    向けて移動させるようになっており、前記枠部材に取り
    付けた歪みゲージ(26)からの信号を電子的に増幅し
    且つ圧力値として表示する表示部(32)を備えた測定
    装置(28、280、400)を用意すること、 前記固定側部材と可動側部材との相対する端部間に厚さ
    を測定するべき生地素材を挟持すること、 前記固定側部材と可動側部材との相対する端部により前
    記生地素材に200〜300ニュートンの範囲の力を加
    えることにより該生地素材の厚さを測定する生地厚測定
    方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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