JP2000080774A - 太陽電池パネルの構造および設置方法 - Google Patents

太陽電池パネルの構造および設置方法

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JP2000080774A JP10253662A JP25366298A JP2000080774A JP 2000080774 A JP2000080774 A JP 2000080774A JP 10253662 A JP10253662 A JP 10253662A JP 25366298 A JP25366298 A JP 25366298A JP 2000080774 A JP2000080774 A JP 2000080774A
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holes
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Ryuji Horioka
竜治 堀岡
Yasuhiro Yamauchi
康弘 山内
Yoichiro Nakajima
洋一郎 中島
Yoshiichi Nawata
芳一 縄田
Kazuhiko Ogawa
和彦 小川
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    • Y02B10/10Photovoltaic [PV]
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    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、太陽電池を屋根の上に設置する工
事費用を低減することが出来る太陽電池パネルの構造を
提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明に係る太陽電池パネルの構造は、
(A)太陽電池のセルまたはモジュールを耐候性材料に
より封入し、電力取り出し用の端子を取り付け、太陽電
池パネルの枠部11により波板屋根5に設置する太陽電
池パネル10において、(B)前記太陽電池パネルの枠
部11は、両端に波板4を固定するための金具を通すた
めの穴3を有し、(C)前記太陽電池パネルの枠部11
の両端に設ける穴3は、太陽電池パネルの枠部14の横
方向(波板4の横方向)に細長い穴3Cとし、(D)前
記太陽電池パネルの枠部11の両端に設ける横方向に細
長い穴3Cの縦方向ピッチ2は、波板4の固定用金具6
の縦方向ピッチP2と同一にすることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池パネルの
構造および設置方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図7〜図8に示す。
【0003】図7は従来技術による取付け構造の第1例
を示す図、図8は従来技術による取付け構造の第2例を
示す図である。
【0004】太陽電池は太陽の光エネルギーを電気エネ
ルギーに変換する装置であり、日照条件の良い場所に設
置することが望ましい。
【0005】また、太陽電池は光エネルギーから電気エ
ネルギーへの変換効率が10%程度と小さく、発電出力
密度は最大でも1OOW/m2 程度である。
【0006】従って、大きな電気エネルギーを得るため
には、日照条件の良い広い場所が必要になる。
【0007】このような条件を満たす場所として、建物
の屋根の上か有力である。 (従来技術の第1例)図7に示すように、屋根にレール
を取り付け、そのレールに太陽電池パネルを固定し、太
陽電池パネルの縁部を覆うようにレールにそって目地カ
バーを被せ、ネジ等で固定する。 (従来技術の第2例)図8に示すように、一般の屋根材
に太陽電池を貼り付けて屋根材一体型太陽電池パネルと
し、一般の屋根材(スレート波板4A、鋼板波板4B
等)と同じ方法により設置する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術に
は、次のような問題がある。 (1)太陽電池による発電は、火力発電や原子力発電に
比べて発電原価が高いという問題がある。
【0009】これは現在のところ太陽電池による発電装
置が割高であることによるが、その装置の費用は普及に
伴う大量生産により大幅に低下することが可能である。
【0010】太陽電池による発電装置のコストダウンの
検討結果、クローズアップされてくるのが太陽電池パネ
ル10の設置工事の費用である。
【0011】建物の屋根の上に太陽電池による発電装置
を設置する場合、高所作業であり相当額の人件費が必要
となる。
【0012】従って、従来技術の第1例に示すように、
屋根の上に架台を組んで、その上に太陽電池パネルを固
定する設置方法では、屋根の上での作業が煩雑となり、
設置工事費用が高止まりとなり、発電原価が下げ止まる
ことになる。 (2)最近、従来技術の第2例に示すように、設置工事
費用を削減するため、屋根材一体型太陽電池パネル10
の開発が盛んであるが、一般屋根材並みの性能(例え
ば、耐候性、施工性、信頼性)を満たすには、課題も少
なくない。
【0013】現実的には新築建物向きであり、適用先が
限定される。 (3)以上のように、太陽電池による発電が安価になり
広く普及するためには、太陽電池による発電装置費用の
コストダウンとともに、設置工事費用のコストダウンが
重要である。
【0014】本発明は、これらの問題を解決することが
できる太陽電池パネルの構造および設置方法を提供する
ことを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】(第1の手段)本発明に
係る太陽電池パネルの構造は、(A)太陽電池のセルま
たはモジュールを耐候性材料(ガラス、防水シート、ア
ルミ枠等)により封入し、電力取り出し用の端子を取り
付け、太陽電池パネルの枠部11により波板屋根5に設
置する太陽電池パネル10において、(B)前記太陽電
池パネルの枠部11は、両端に波板4を固定するための
金具6を通すための穴3を有し、(C)前記太陽電池パ
ネルの枠部11の両端に設ける穴3は、太陽電池パネル
の枠部11の横方向(波板4の横方向)に細長い穴3C
とし、(D)前記太陽電池パネルの枠部11の両端に設
ける横方向に細長い穴3Cの縦方向ピッチ2は、波板4
の固定用金具6の縦方向ピッチP2と同一にすることを
特徴とする。 (第2の手段)本発明に係る太陽電池パネルの構造は、
(A)太陽電池のセルまたはモジュールを耐候性材料
(ガラス、防水シート、アルミ枠等)により封入し、電
力取り出し用の端子を取り付け、太陽電池パネルの枠部
(12、13)により波板屋根5に設置する太陽電池パ
ネル10において、(B)前記太陽電池パネルの枠部
(12又は13)は、両端に波板4を固定するための金
具6を通すための複数の穴を有し、(C)前記太陽電池
パネルの枠部の1端に設ける複数の穴は、太陽電池パネ
ルの枠部の縦方向(波板4の縦方向)に細長い穴3Bと
し、(D)前記太陽電池パネルの枠部の他端に設ける複
数の穴は、太陽電池パネルの枠部の縦方向(波板4の縦
方向)に細長い穴3B、または、丸い穴3Aとし、
(E)前記太陽電池パネルの枠部の両端に設ける穴3の
横方向ピッチ1は、波板4の固定用金具6の横方向ピッ
チP1と同一にすることを特徴とする。 (第3の手段)本発明に係る太陽電池パネルの構造は、
(A)太陽電池のセルまたはモジュールを耐候性材料
(ガラス、防水シート、アルミ枠等)により封入し、電
力取り出し用の端子を取り付け、太陽電池パネルの枠部
により波板屋根5に設置する太陽電池パネル10におい
て、(B)前記太陽電池パネルの枠部(14又は15)
は、両端に凸部を有するとともに、前記凸部に波板4を
固定するための金具を通すための複数の穴を有し、
(C)前記太陽電池パネルの枠部の1端の凸部に設ける
複数の穴は、太陽電池パネルの枠部の縦方向(波板4の
縦方向)に細長い穴3Bとし、(D)前記太陽電池パネ
ルの枠部の他端の凸部に設ける複数の穴は、太陽電池パ
ネルの枠部の縦方向(波板4の縦方向)に細長い穴3
B、または、丸い穴3Aとし、(E)前記太陽電池パネ
ルの枠部の両端の凸部に設ける穴の横方向ピッチ1は、
波板4の固定用金具6の横方向ピッチP1と同一にする
ことを特徴とする。 (第4の手段)本発明に係る太陽電池パネルの設置方法
は、(A)太陽電池のセルまたはモジュールを耐候性材
料(ガラス、防水シート、アルミ枠等)により封入し、
電力取り出し用の端子を取り付け、太陽電池パネルの枠
部により波板屋根5に設置する方法において、(B)前
記太陽電池パネルの枠部の両端に波板4を固定するため
の金具を通すための穴3を開け、(C)前記波板4の表
面に突き出た波板固定用のネジつき棒状金具6Aを、前
記太陽電池パネルの枠部に設けた穴3に通し、波板固定
用の金具6により太陽電池パネル10を固定することを
特徴とする。
【0016】したがって、次のように作用する。
【0017】本発明により、太陽電池パネル10を建物
の屋根の上に設置する場合に、屋根の上に既にある金具
6を利用するため、太陽電池パネル10を固定するため
の架台を別途設置する必要がなくなる。
【0018】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)本発明の第
1の実施の形態に係る実施例を図1〜図5に示す。
【0019】図1は実施例1の構成をに示す図、図2は
実施例2の構成をに示す図、図3は実施例3の構成をに
示す図、図4は実施例4の構成をに示す図、図5は実施
例5の構成をに示す図、図6は波板屋根におけるネジつ
き棒状金具の横方向ピッチP1と縦方向ピッチP2の説
明図である。
【0020】本発明では、太陽電池を屋根の上に設置す
る工事費用を低減するため、工場の屋根等に採用されて
いるスレート波板屋根や鋼板波板屋根の構造を利用す
る。
【0021】スレート波板屋根や鋼板波板屋根は次のよ
うにしての取付られる。
【0022】ネジつき棒状金具6Aを建物の構造部材に
所定の間隔で取り付け、その金具に合わせて予め穴をあ
けた波板4(例えば、スレート波板4A、鋼板波板4
B)を金具にはめ込み、波板4を金具6Aのネジとナッ
トで固定することにより取付ける。
【0023】図6に示すように、スレート波板屋根や鋼
板波板屋根には、ネジつき棒状金具6Aが突き出たまま
になっている。
【0024】本発明では、太陽電池を屋根の上に設置す
る工事費用を低減するために、このネジつき棒状金具6
Aを太陽電池パネル10の固定に利用する。
【0025】具体的には、太陽電池パネルの枠部に上記
の波板固定用の金具6を通す穴3を設け、その穴3に金
具6を通し、金具6のネジとナットで固定する。
【0026】但し、この金具6の間隔は、基本的には建
物毎に異なるため、太陽電池パネル10側にそのバラツ
キを吸収する工夫が必要である。
【0027】ネジつき棒状金具6Aの横方向ピッチP1
は、波板のピッチの整数倍になり、波板のピッチは標準
化されているので、複数の決まった長さになる。
【0028】ネジつき棒状金具6Aの縦方向ピッチP2
は、基本的には建物毎に異なるが、一般的に1.5m、
2m、2.5m、3mのようなキリのよい長さになる。
【0029】従って、金具の横方向ピッチP1、金具の
縦方向ピッチP2とも全く任意の長さになるわけではな
く、実質的には複数の決まった長さになる。
【0030】しかし、その組み合せの全てに個別に対応
するにはパターンか多すぎるので、以下に示す実施例1
〜5のような工夫を施す。 (実施例1)実施例1の構成を図1に示す。
【0031】実施例1は、太陽電池パネルの枠部11の
一端に横方向に細長い穴3Cを設けるとともに、他端に
も横方向に細長い穴3Cを設け、金具の縦方向ピッチP
2を決めて、金具の横方向ピッチP1に自由度を持たせ
るタイプである。
【0032】実施例1によれば、ネジつき棒状金具の横
方向ピッチP1が穴の横方向ピッチQ1とかなりずれて
いても、太陽電池パネル10を固定することが出来る。 (実施例2)実施例2の構成を図2に示す。
【0033】実施例2は、太陽電池パネルの枠部12の
一端に丸い穴3Aを設けるとともに、他端に縦方向に細
長い穴3Bを設け、金具の横方向ピッチP1を決めて、
金具の縦方向ピッチP2に自由度を持たせるタイプであ
る。
【0034】実施例2によれば、ネジつき棒状金具の縦
方向ピッチP2が穴の縦方向ピッチQ2に完全に一致し
なくても、太陽電池パネル10を固定することが出来
る。 (実施例3)実施例3の構成を図3に示す。
【0035】実施例3は、太陽電池パネルの枠部13の
一端に縦方向に細長い穴3Bを設けるとともに、他端に
も縦方向に細長い穴3Bを設け、金具の横方向ピッチP
1を決めて、金具の縦方向ピッチP2に自由度を持たせ
るタイプである。
【0036】実施例3によれば、ネジつき棒状金具の縦
方向ピッチP2が穴の縦方向ピッチQ2とかなりずれて
いても、太陽電池パネル10を固定することが出来る。 (実施例4)実施例4の構成を図4に示す。
【0037】実施例4は、両端に複数の凸部を有する太
陽電池パネルの枠部14の一方の凸部に丸い穴3Aを設
けるとともに、他方の凸部に縦方向に細長い穴3Bを設
け、金具の横方向ピッチP1を決めて、金具の縦方向ピ
ッチP2に自由度を持たせるタイプである。
【0038】実施例4によれば、ネジつき棒状金具の横
方向ピッチP1が穴の横方向ピッチQ1に完全に一致し
なくても、少なくとも2本の金具が穴を通り、その他の
金具が穴と穴の間の隙間(太陽電池パネルの枠部14の
凸部の隙間)を通れば、太陽電池パネル10を固定する
ことが出来る。 (実施例5)実施例5の構成を図5に示す。
【0039】実施例5は、両端に凸部を有する太陽電池
パネルの枠部15の一方の凸部に縦方向に細長い穴3B
を設けるとともに、他方の凸部にも縦方向に細長い穴3
Bを設け、金具の横方向ピッチP1を決めて、金具の縦
方向ピッチP2に自由度を持たせるタイプである。
【0040】実施例5によれば、ネジつき棒状金具の横
方向ピッチP1が穴の横方向ピッチQ1に完全に一致し
なくても、少なくとも2本の金具が穴を通り、その他の
金具が穴と穴の間の隙間を通れば、太陽電池パネル10
を固定することが出来る。
【0041】
【発明の効果】本発明は前述のように構成されているの
で、以下に記載するような効果を奏する。 (1)太陽電池による発電装置の費用のうち架台の購入
費用が不要になる。 (2)また、太陽電池パネルを屋根の上に設置する工事
費用のうち、架台を設置する費用が不要になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の構成をに示す図。
【図2】本発明の実施例2の構成をに示す図。
【図3】本発明の実施例3の構成をに示す図。
【図4】本発明の実施例4の構成をに示す図。
【図5】本発明の実施例5の構成をに示す図。
【図6】波板屋根におけるネジつき棒状金具の横方向ピ
ッチP1と縦方向ピッチP2の説明図。
【図7】従来技術による取付け構造の第1例を示す図。
【図8】従来技術による取付け構造の第2例を示す図。
【符号の説明】
1 …横方向ピッチ 2 …縦方向ピッチ 3 …穴 3A…丸い穴 3B…縦方向に細長い穴 3C…横方向に細長い穴 4 …波板 4A…スレート波板 4B…鋼板波板 5 …波板屋根 5A…スレート波板屋根 5B…鋼板波板屋根 6 …波板固定用の金具 6A…ネジつき棒状金具 6B…ワッシャ 6C…スプリング 6D…ナット 9 …太陽電池受光部 10…太陽電池パネル 11…太陽電池パネルの枠部(実施例1) 12…太陽電池パネルの枠部(実施例2) 13…太陽電池パネルの枠部(実施例3) 14…太陽電池パネルの枠部(実施例4) 15…太陽電池パネルの枠部(実施例5) 71…出力ケーブル 72…太陽電池屋根材 73…縦レール 74…防水シート 75…縦目地カバー 81…太陽電池 82…屋根材 83…吊子 84…軒先唐草 85…固定金具セット 86…ボルトレスタルキ 87…べースレイヤー 88…アスファルトフェルト 89…ボード 90…水切り 91…空気層 P1…金具の横方向ピッチ P2…金具の縦方向ピッチ Q1…穴の横方向ピッチ Q2…穴の縦方向ピッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中島 洋一郎 長崎県長崎市泡の浦町1番1号 三菱重工 業株式会社長崎造船所内 (72)発明者 縄田 芳一 長崎県長崎市泡の浦町1番1号 三菱重工 業株式会社長崎造船所内 (72)発明者 小川 和彦 長崎県長崎市泡の浦町1番1号 三菱重工 業株式会社長崎造船所内 Fターム(参考) 2E107 AA01 BB01 CC03 CC05 DD07 5F051 BA03 BA11 EA01 JA02 JA09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)太陽電池のセルまたはモジュールを
    耐候性材料により封入し、電力取り出し用の端子を取り
    付け、太陽電池パネルの枠部により波板屋根に設置する
    太陽電池パネルにおいて、(B)前記太陽電池パネルの
    枠部は、両端に波板を固定するための金具を通すための
    穴を有し、(C)前記太陽電池パネルの枠部の両端に設
    ける穴は、太陽電池パネルの枠部の横方向(波板の横方
    向)に細長い穴とし、(D)前記太陽電池パネルの枠部
    の両端に設ける横方向に細長い穴の縦方向ピッチは、波
    板の固定用金具の縦方向ピッチと同一にすることを特徴
    とする太陽電池パネルの構造。
  2. 【請求項2】(A)太陽電池のセルまたはモジュールを
    耐候性材料により封入し、電力取り出し用の端子を取り
    付け、太陽電池パネルの枠部により波板屋根に設置する
    太陽電池パネルにおいて、(B)前記太陽電池パネルの
    枠部は、両端に波板を固定するための金具を通すための
    複数の穴を有し、(C)前記太陽電池パネルの枠部の1
    端に設ける複数の穴は、太陽電池パネルの枠部の縦方向
    (波板の縦方向)に細長い穴とし、(D)前記太陽電池
    パネルの枠部の他端に設ける複数の穴は、太陽電池パネ
    ルの枠部の縦方向(波板の縦方向)に細長い穴、また
    は、丸い穴とし、(E)前記太陽電池パネルの枠部の両
    端に設ける穴の横方向ピッチは、波板の固定用金具の横
    方向ピッチと同一にすることを特徴とする太陽電池パネ
    ルの構造。
  3. 【請求項3】(A)太陽電池のセルまたはモジュールを
    耐候性材料により封入し、電力取り出し用の端子を取り
    付け、太陽電池パネルの枠部により波板屋根に設置する
    太陽電池パネルにおいて、(B)前記太陽電池パネルの
    枠部は、両端に凸部を有するとともに、前記凸部に波板
    を固定するための金具を通すための複数の穴を有し、
    (C)前記太陽電池パネルの枠部の1端の凸部に設ける
    複数の穴は、太陽電池パネルの枠部の縦方向(波板の縦
    方向)に細長い穴とし、(D)前記太陽電池パネルの枠
    部の他端の凸部に設ける複数の穴は、太陽電池パネルの
    枠部の縦方向(波板の縦方向)に細長い穴、または、丸
    い穴とし、(E)前記太陽電池パネルの枠部の両端の凸
    部に設ける穴の横方向ピッチは、波板の固定用金具の横
    方向ピッチと同一にすることを特徴とする太陽電池パネ
    ルの構造。
  4. 【請求項4】(A)太陽電池のセルまたはモジュールを
    耐候性材料により封入し、電力取り出し用の端子を取り
    付け、太陽電池パネルの枠部により波板屋根に設置する
    方法において、(B)前記太陽電池パネルの枠部の両端
    に波板を固定するための金具を通すための穴を開け、
    (C)前記波板の表面に突き出た波板固定用のネジつき
    棒状金具を、前記太陽電池パネルの枠部に設けた穴に通
    し、波板固定用の金具により太陽電池パネルを固定する
    ことを特徴とする太陽電池パネルの設置方法。
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