JP2000075792A - 広告物の掲示管理装置及びその管理に使用される広告物の掲示装置 - Google Patents

広告物の掲示管理装置及びその管理に使用される広告物の掲示装置

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JP2000075792A JP10247441A JP24744198A JP2000075792A JP 2000075792 A JP2000075792 A JP 2000075792A JP 10247441 A JP10247441 A JP 10247441A JP 24744198 A JP24744198 A JP 24744198A JP 2000075792 A JP2000075792 A JP 2000075792A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 公共交通機関の車内に掲示する広告物の管理
を合理化し、交換ミスや誤記録といった問題が生じない
広告物の掲示管理装置及びその管理に使用される広告物
の掲示装置を提供する。 【解決手段】 広告物を保持する保持部2にバーコード
7を付記してなる広告物掲示手段1と、前記バーコード
7を読み取るバーコード読取手段7と、を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電車やバス等の公
共交通機関における車内外に掲出される広告物の掲示管
理に係り、特に、電車に掲示する広告物の交換管理を合
理化し得る広告物の掲示管理装置及びその管理に使用さ
れる広告物の掲示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電車やバス等の車内外で広告を行う場
合、通常、商品、イベント案内といった広告内容を印刷
表示したポスターを車内外の壁面に保持具を用いて挟み
込んだり、吊下具で天井から吊り下げるようにしてい
る。このような吊下具で電車内にポスターを掲示する場
合、週に数回、夜間に交換するのが一般であり、交換内
容を管理台帳に記入して管理するようにしている。この
管理台帳には、列車線名、車両の番号、吊下具の番号、
交換日時、広告物の種類等の管理項目を設けていて、こ
れに対応する内容を記した各車両毎の報告書を備えてい
る。この報告書は、係員がポスターの交換後に詳細を記
入し、管理者に提出するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記広告物の
掲示管理において、ポスターの交換時に報告書へ手書き
する場合、交換毎に記入するのは面倒であり能率も下が
るため、作業員が一旦交換を終了してからまとめて記入
することが多い。このため、ポスターの交換漏れが生じ
ても気付かなかったり、記憶があやふやな状況下で報告
書に記入がなされることから、報告間違いが発生すると
いった問題が残されていた。また、管理台帳と報告書と
の照合等で報告ミスに気付いた場合、ポスターが正しく
掲示されているか否かをチェックするため、多数の人員
が走行中の車両に乗り込んで確認しなければならず、無
駄な労力と時間を費やすこともあった。本発明は、上記
課題に鑑みてなされたもので、公共交通機関の車内外に
掲示する広告物の管理を合理化し、交換ミスや誤記録と
いった問題が生じない広告物の掲示管理装置及びその管
理に使用される広告物の掲示装置を提供することを目的
としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のうち請求項1に記載の発明は、広告物を保
持する保持部にバーコードを付記してなる広告物掲示手
段と、前記バーコードを読み取るバーコード読取手段
と、を備えてなることを特徴とするものである。また、
請求項2に記載の発明は、公共交通機関の車内外に広告
物を掲示する広告物掲示手段にバーコードが付記されて
なることを特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図示例を参照しながら説明する。図1は、広告物の
掲示装置を示す正面図、図2は、広告物の掲示管理装置
を示す説明図である。この広告物の掲示管理装置は、バ
ーコード読取器8、受信機9およびパソコン(パーソナ
ルコンピュータ)10等を備えており、電車の車内に掲
示されるポスター5の吊下具1に付記したバーコード7
を読み取って、広告物の掲示管理を行う構成になってい
る。吊下具1は、1対の挟持枠2に2本のハンガー4を
取り付けたもので、車内の天井に掛止して吊り下げられ
る。挟持枠2は、商品、イベント案内といった広告内容
を印刷表示したポスター5の横幅より若干大きい板状部
材であり、この挟持枠2の間にポスターの上端側を挟む
ようになっている。この挟持枠2は、両端寄りの上部側
に1対の掛止具3,3を取り付けてあり、この掛止具
3,3にハンガー4,4の下端が着脱自在に掛止され
る。よって、車内の天井から垂れ下がった状態のハンガ
ー4,4に掛止具3,3をそれぞれ掛止することによ
り、車内の中央にポスター5を吊り下げられるものであ
る。挟持枠2は、一端部の側面に識別番号6とバーコー
ド7とを付記している。識別番号6としては、多数の吊
下具1を各個別に識別するため、列車線の番号、車両の
番号および吊下具自体の番号を含ませている。また、バ
ーコード7には、識別番号6と同じく列車線番号、車両
番号および吊下具番号を表示してある。なお、上記吊下
具1以外にも、各種の広告物を車内外に掲示するために
保持具を各所に設けてあり、この保持具には前記識別番
号6およびバーコード7を付記するようにしている。
【0006】バーコード読取器8は、ハンディタイプで
あり、ケース8aのヘッド8b側に光学的読取センサを
設けている。この光学的読取センサの出力は、マイコン
の入力ポートに接続されており、光学的読取センサから
のバーコード読み取り情報が導入されるようになってい
る。マイコンは、メモリを備えており、出力ポートに送
信回路、プリンタおよびキー操作部等が接続されてい
る。送信回路には、ケース8aの外方に露出させたアン
テナ8cが接続されており、バーコード読取情報を信号
変換して、アンテナ8cから送信するようになってい
る。また、プリンタは、キー操作部からの入力に基づ
き、マイコンからの情報を受けて、用紙8dに列車線番
号、車両番号および吊下具番号等を印字するようになっ
ている。このように構成されたバーコード読取器8は、
車庫に停車する車内に持ち込み、ポスター5の交換時に
吊下具1のバーコード7を読み取るために用いられる。
前記受信機9は、ケース9a内に受信回路を内蔵してい
る。この受信回路には、ケース9aの外方に露出させた
アンテナ9bと、ケーブル9cの一端とが接続されてい
る。このケーブル9cの他端は、パソコン10の本体部
10aに接続されており、バーコード読取器8から送信
され、受信機9で受信されたバーコード読み取り情報を
パソコン10に伝送する。
【0007】このパソコン10は、本体部10a、モニ
ター10b、キーボード10cおよびマウス10d等を
備えている。このパソコン10は、本体部10a内にC
PU、ROMおよびRAMを内蔵し、CD−ROMドラ
イバーやディスクドライバー等を備えている。このパソ
コン10は、広告物の掲示管理に使用する。この掲示管
理は、電車やバス等の公共交通機関の車内外に掲示する
広告物、特に、前記吊下具1に掲示されるポスター5の
交換作業を管理するもので、従来、管理台帳に記入して
いたような内容に所要の項目を加えたフォーマットを予
め用意してある。そして、バーコード読取器8から送信
されてくるバーコード読取情報をRAMに記憶しておく
ことにより、列車線番号、車両番号および吊下具番号等
をその都度情報を処理し、モニター10bの画面に表示
するとともに、図示省略したプリンタで印字記録するよ
うにしている。このように構成された掲示管理装置であ
るパソコン10は、前記受信機9とともに、車庫と離れ
た作業所や事務所等に設置され、バーコード読取器8か
らの送信情報を受けて広告物の掲示管理を行う。
【0008】次に、広告物の掲示管理について説明す
る。ここでは、電車の車内に掲示されている広告物を交
換する場合を説明する。電車は、通常、1両に24枚か
28枚のポスター5を吊下掲示している。また、このポ
スター5以外に、扉の横や窓の上部に配設された保持具
にも各種の広告物が掲示されている。このポスター5の
場合、週に3〜4回の交換を要するが、都市圏にある車
庫に入庫する電車の例では、終発後に入庫してから始発
までの間に行う必要がある。この夜間に作業が可能な時
間は、5〜6時間と限られており、作業員がポスター5
とバーコード読取器8とを電車内に持ち込んで順次交換
してゆくことになる。作業員が吊下具1のポスター5を
交換したとき、挟持枠2の側面に付記されたバーコード
7をバーコード読取器8で読み取る。このバーコード読
取情報は、内蔵メモリに記憶されるとともに、アンテナ
から送信される。この際、確認をする必要があれば、キ
ー操作によりプリンタを動作させて用紙8dに印字して
おく。バーコード読取器8からの送信情報が、受信機9
で受信されると、パソコン10のRAMに順次記憶され
る。係員が、パソコン10のキーボード10cやマウス
10dを操作することにより、列車線番号、車両番号お
よび吊下具番号等をモニター10bの画面に表示させ、
所定の情報処理を行った後に必要事項をプリンタで印字
記録しておく。また、ポスター5の交換の他に、保持具
に掲示された広告物を交換したときもバーコード読取器
8で読み取られたバーコード読取情報がパソコン10に
て情報処理される。
【0009】これにより、従来、手作業で行っていたポ
スター5や広告物の交換に関する記録や整理等をパソコ
ン上で処理できるから、能率的な管理を行える。また、
人手によっていた場合に生じていた交換漏れや報告間違
い等を殆どなくすことが可能になる。よって、交換時の
報告ミスに気付いたときにポスター5を含む広告物が正
しく掲示されているか否かをチェックすべく、多数の人
員が走行中の車両に乗り込んで確認していた場合の無駄
な労力と時間をなくすこともできる。なお、上記実施の
形態では、電車のような公共交通機関の車内にポスター
5や広告物を掲示する吊下具1と保持具にバーコード7
を付記して交換の管理を行う場合について説明したが、
公共交通機関の駅やプラットホームに掲示される各種広
告物の掲示板等にもバーコードを付記して合理的な交換
管理が可能である。また、公共交通機関に限らず、公共
建物や多数の人々が利用する施設で展示される展示物の
保持具または展示物そのものにもバーコードを付記して
おくことにより、これらの能率的な管理を行うことがで
きる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1に記載の発明は、広告物を保持する保持部にバーコ
ードを付記してなる広告物掲示手段と、バーコードを読
み取るバーコード読取手段とを備えていることから、バ
ーコードに広告物掲示手段の識別情報や設置場所の情報
等を付与しておくことにより、広告物を保持部に保持す
る際にバーコード読取手段でバーコードを読み取ると各
種情報を広告物の管理に利用することができ、従来、手
作業で行われていた広告物の交換に関する記録や整理等
をパソコン上で処理可能となり、人手による間違いが減
少して能率的な管理を行える効果がある。また、請求項
2に記載の発明は、公共交通機関の車内外に広告物を掲
示する広告物掲示手段にバーコードを付記したので、こ
のバーコードに広告物掲示手段の識別情報や電車、バス
といった設置場所の情報等を付与しておくことにより、
各種情報を広告物の管理に利用することができ、従来、
手作業で行われていた広告物の交換に関する記録や整理
等をパソコン上で処理可能となり、能率的な管理を行え
る。特に、人手によっていた場合に生じていた交換漏れ
や報告間違い等が減少し、報告ミスに気付いたときにポ
スターのような広告物が正しく掲示されているか否かを
チェックするため、多数の人員が走行中の車両に乗り込
んで確認しなければならかった場合の無駄な労力と時間
をなくすことができる効果がある。また、広告物の掲出
時間についても機械的に証明することが可能となり、掲
出スポンサーに対する従来以上の掲出証明ができること
によって、広告媒体の価値の向上に寄与するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る広告物掲示手段を示
す正面図である。
【図2】広告物の掲示管理装置を示す説明図である。
【符号の説明】
1 広告物掲示手段 2 保持部 7 バーコード 8 バーコード読取手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年8月2日(1999.8.2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のうち請求項1に記載の発明は、広告物を保
持する保持部にバーコードを付記してなる広告物掲示手
段と、持ち運び可能で、広告物の交換時に前記バーコー
ドを読み取るバーコード読取手段と、このバーコード読
取手段からバーコード読取情報が伝送され、広告物掲示
手段の識別情報や設置場所の情報等に基づき広告物の掲
示管理を行うパソコンとを備えてなることを特徴とする
ものである。また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の広告物の掲示管理装置に使用される広告物の掲
示装置であって、この掲示装置は、電車やバス等の公共
交通機関の車内外に広告物を掲示する広告物掲示手段に
バーコードが付記されてなることを特徴とするものであ
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 広告物を保持する保持部にバーコードを
    付記してなる広告物掲示手段と、前記バーコードを読み
    取るバーコード読取手段と、を備えた広告物の掲示管理
    装置。
  2. 【請求項2】 公共交通機関の車内外に広告物を掲示す
    る広告物掲示手段にバーコードが付記されてなる広告物
    の掲示装置。
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