JP2000066796A - ウィンドウ画面表示方法及びこれを用いた制御システム - Google Patents

ウィンドウ画面表示方法及びこれを用いた制御システム

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JP2000066796A
JP2000066796A JP23815098A JP23815098A JP2000066796A JP 2000066796 A JP2000066796 A JP 2000066796A JP 23815098 A JP23815098 A JP 23815098A JP 23815098 A JP23815098 A JP 23815098A JP 2000066796 A JP2000066796 A JP 2000066796A
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JP23815098A
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Kenji Oe
謙二 大江
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メッセージ・ウィンドウ画面の消去操作が不
要なウィンドウ画面表示方法及びこれを用いた制御シス
テムを実現する。 【解決手段】 ウィンドウ画面表示方法において、表示
されたメッセージ・ウィンドウ画面を一定の表示時間後
に自動的に消去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウィンドウ画面の
表示方法に関し、特にユーザへのメッセージ・ウィンド
ウ画面の表示方法を改善したウィンドウ画面表示方法及
びこれを用いた制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のウィンドウ画面表示方法ではユー
ザに対してユーザの誤操作やガイダンスを通知する場合
にはCRT等の表示装置にメッセージ文字列を含むメッ
セージ・ウィンドウ画面を表示する。そして、ユーザが
そのメッセージ・ウィンドウ画面を認識して、メッセー
ジ・ウィンドウ画面の確認操作若しくは消去操作をする
ことにより、表示されたメッセージ・ウィンドウ画面が
消える。
【0003】図5はこのような従来のウィンドウ画面表
示方法を用いた制御システムの一例を示す構成ブロック
図である。図5において1は制御装置、2はキーボード
やマウス等の入力装置、3はCRTや液晶表示器等の表
示装置である。
【0004】入力装置2からの出力信号は制御装置1に
接続され、制御装置1からの制御信号は表示装置3に接
続される。
【0005】ここで、図5に示す従来例の動作を図6及
び図7を用いて説明する。図6は表示装置3に表示され
る表示画面の一例を示す説明図であり、図7はメッセー
ジ・ウィンドウ画面の一例を示す説明図である。
【0006】図6中”D001”に示す表示画面の上に
は図6中”W001”、”W002”及び”W003”
に示すような各種のウィンドウ画面が表示されている。
【0007】この状態でユーザが誤操作したり、制御装
置1からユーザに対するガイダンス等を通知する場合に
は図6中”MW01”に示すようなメッセージ・ウィン
ドウ画面が図6中”D001”に示す表示画面の最上位
面に表示される。
【0008】ユーザは図6中”MW01”に示すメッセ
ージ・ウィンドウ画面が表示されたことを確認した場合
にはこのメッセージ・ウィンドウ画面を操作してこのメ
ッセージ・ウィンドウ画面を消去する。
【0009】例えば、メッセージ・ウィンドウ画面が図
7(A)に示すようなメッセージ・ウィンドウ画面であ
れば、ユーザは表示されたメッセージ文字列を読んだ
後、マウスにより図7中”BT01”に示す”OK”ボ
タンを押して確認操作することによりこのメッセージ・
ウィンドウ画面が消える。
【0010】また、例えば、メッセージ。ウィンドウ画
面が図7(B)に示すようなメッセージ・ウィンドウ画
面であればユーザはマウスにより図7中”BT02”に
示すボタンを押して消去操作することによりこのメッセ
ージ・ウィンドウ画面が消える。
【0011】この結果、表示画面上の最上位面にメッセ
ージ・ウィンドウ画面を表示させることにより、ユーザ
は誤操作の確認等をすることが可能になる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図5〜図7に
示す従来例ではユーザがメッセージ・ウィンドウ画面内
のメッセージ文字列を読み終わった後でそのメッセージ
・ウィンドウ画面を消去する操作が必要であると言った
問題点があった。
【0013】また、メッセージ・ウィンドウ画面の消去
操作は主にマウスによって行われるので、入力装置2と
してキーボードを使用している場合には表示されたメッ
セージ・ウィンドウ画面を消去するためにキーボードか
らマウスに持ち替えると言った作業が発生すると言った
課題があった。従って本発明が解決しようとする課題
は、メッセージ・ウィンドウ画面の消去操作が不要なウ
ィンドウ画面表示方法及びこれを用いた制御システムを
実現することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】このような課題を達成す
るために、本発明のうち請求項1記載の発明は、ウィン
ドウ画面表示方法において、表示されたメッセージ・ウ
ィンドウ画面を一定の表示時間後に自動的に消去するこ
とにより、メッセージ・ウィンドウ画面の消去操作が不
要になる。
【0015】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明であるウィンドウ画面表示方法において、前記メッセ
ージ・ウィンドウ画面に表示されるメッセージ文字列長
に基づき前記表示時間を求めることにより、メッセージ
・ウィンドウ画面の消去操作が不要になる。また、メッ
セージ文字列の認識に十分な表示時間が確保される。
【0016】請求項3記載の発明は、請求項1及び請求
項2記載の発明であるウィンドウ画面表示方法におい
て、前記メッセージ・ウィンドウ画面が重要メッセージ
である場合には自動消去を解除することにより、重要な
メッセージが常に表示画面上に表示されるので安全性が
確保される。
【0017】請求項4記載の発明は、請求項2記載の発
明であるウィンドウ画面表示方法において、付加時間に
前記メッセージ文字列長を乗じて基準時間を加算した時
間を前記表示時間とすることにより、メッセージ・ウィ
ンドウ画面の消去操作が不要になる。また、メッセージ
文字列の認識に十分な表示時間が確保される。
【0018】請求項5記載の発明は、請求項4記載の発
明であるウィンドウ画面表示方法において、前記基準時
間及び前記付加時間を設定可能にしたことにより、ユー
ザ個々人の文字列を読む速度に応じて適切にメッセージ
・ウィンドウ画面の表示時間を設定することができる。
【0019】請求項6記載の発明は、ウィンドウ画面表
示を行う制御システムにおいて、ウィンドウ画面を表示
する表示装置と、ウィンドウ画面に対して操作を行う入
力装置と、前記表示装置に表示されたメッセージ・ウィ
ンドウ画面を一定の表示時間後に自動的に消去する制御
装置とを備えたことにより、メッセージ・ウィンドウ画
面の消去操作が不要になる。
【0020】請求項7記載の発明は、請求項6記載の発
明である制御システムにおいて、前記制御装置が、前記
メッセージ・ウィンドウ画面に表示されるメッセージ文
字列長に基づき前記表示時間を求めることにより、メッ
セージ・ウィンドウ画面の消去操作が不要になる。ま
た、メッセージ文字列の認識に十分な表示時間が確保さ
れる。
【0021】請求項8記載の発明は、請求項6及び請求
項7記載の発明である制御システムにおいて、前記制御
装置が、前記メッセージ・ウィンドウ画面が重要メッセ
ージである場合には自動消去を解除することにより、重
要なメッセージが常に表示画面上に表示されるので安全
性が確保される。
【0022】請求項9記載の発明は、請求項7記載の発
明である制御システムにおいて、前記制御装置が、付加
時間に前記メッセージ文字列長を乗じて基準時間を加算
した時間を前記表示時間とすることにより、メッセージ
・ウィンドウ画面の消去操作が不要になる。また、メッ
セージ文字列の認識に十分な表示時間が確保される。
【0023】請求項10記載の発明は、請求項9記載の
発明である制御システムにおいて、前記基準時間及び前
記付加時間を設定可能にしたことにより、ユーザ個々人
の文字列を読む速度に応じて適切にメッセージ・ウィン
ドウ画面の表示時間を設定することができる。
【0024】請求項11記載の発明は、請求項6記載の
発明である制御システムにおいて、前記制御装置の制御
により前記メッセージ・ウィンドウ画面が表示された時
に注意喚起の音を発生させる発音装置を備えたことによ
り、メッセージ・ウィンドウ画面の表示をユーザに知ら
せることが可能になる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明に係るウィンドウ画面表示方法
を用いた制御システムの一実施例を示す構成ブロック図
である。図1において2及び3は図5と同一符号を付し
てあり、4は制御装置、5はブザーやスピーカ等の発音
装置である。
【0026】入力装置2からの出力信号は制御装置4に
接続され、制御装置4からの制御信号は表示装置3及び
発音装置5に接続される。
【0027】ここで、図1に示す実施例の動作を図2、
図3及び図4を用いて説明する。図2は制御装置4の動
作を説明するフロー図、図3及び図4は表示装置3に表
示される表示画面の一例を示す説明図である。
【0028】図2中”S001”において制御装置4は
メッセージ・ウィンドウ画面が表示されると、このメッ
セージ・ウィンドウ画面が”システム異常”等の自動消
去に適さない重要メッセージを通知しているか否かを判
断する。もし、重要メッセージではなければ図2中”S
002”において制御装置4は発音装置5を制御してユ
ーザに注意を喚起するビープ音等の音を発生させる。
【0029】図2中”S003”において制御装置4は
表示されたメッセージ・ウィンドウ画面のメッセージ文
字列の長さを得る。そして、図2中”S004”におい
て制御装置4は基準時間”T0”だけ時間経過を待つと
共に図2中”S005”において”文字列長×T1(T
1は付加時間)”分更に時間経過を待つ。
【0030】図2中”S006”において制御装置4は
表示されたメッセージ・ウィンドウ画面を消去する。一
方、図2中”S001”において表示されたメッセージ
・ウィンドウ画面が重要メッセージであると判断された
場合には図2中”S002”〜”S006”の処理をス
キップする。
【0031】図3中”D002”に示す表示画面の上に
は図3中”W101”及び”W102”に示すような各
種のウィンドウ画面が表示されおり、ユーザが誤操作等
により図3中”MW02”に示すようなメッセージ・ウ
ィンドウ画面が図3中”D002”に示す表示画面の最
上位面に表示される。
【0032】この時、制御装置4は”T0+文字列長×
T1”分の表示時間”Td”だけ図3中”MW02”に
示すメッセージ・ウィンドウ画面を表示させた後にこの
メッセージ・ウィンドウ画面を消去する。
【0033】例えば、前述の基準時間”T0”及び付加
時間”T1”をそれぞれ”4s”及び”100ms”と
し、メッセージ・ウィンドウ画面に表示された文字列長
が”10文字”とすれば、メッセージ・ウィンドウ画面
が表示されてから、 Td=T0+文字列長×T1 =4+10×0.1 =5[秒] (1) の表示時間”Td”の後にこのメッセージ・ウィンドウ
画面が図4中”DW01”に示すように自動的に消去さ
れて図4中”W101”及び”W102”に示すウィン
ドウ画面のみが図4中”D002”に示す表示画面上に
表示された画面構成になる。
【0034】この結果、メッセージ・ウィンドウ画面が
表示されてからそのメッセージ文字列長に適した表示時
間の後に自動的にメッセージ・ウィンドウ画面を消去す
ることにより、メッセージ・ウィンドウ画面の消去操作
が不要になる。また、メッセージ文字列の認識に十分な
表示時間が確保される。
【0035】また、メッセージ・ウィンドウ画面表示時
に発音装置5から注意を喚起する音を出力させることに
より、メッセージ・ウィンドウ画面の表示をユーザに知
らせることが可能になる。
【0036】さらに、表示されたメッセージ・ウィンド
ウ画面が重要メッセージを表示している場合には自動消
去が解除されて、重要なメッセージが常に表示画面上に
表示されるので安全性が確保される。
【0037】なお、単純にメッセージ文字列長に係わり
なく表示時間”Td”を一律一定時間としてメッセージ
・ウィンドウ画面を消去しても構わない。
【0038】また、図1に示す実施例の説明において基
準時間”T0”及び付加時間”T1”をそれぞれ”4
s”及び100ms”として例示したが、勿論これらの
数値に限定されるものではなく、表示されたメッセージ
文字列を読むのに十分な表示時間”Td”を設定すれば
良い。
【0039】また、入力装置2からの操作により基準時
間”T0”及び付加時間”T1”を適宜設定可能にして
も構わない。この場合にはユーザ個々人の文字列を読む
速度に応じて適切にメッセージ・ウィンドウ画面の表示
時間”Td”を設定できる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば次のような効果がある。請求項1及び請
求項6の発明によれば、表示されたメッセージ・ウィン
ドウ画面を一定の表示時間後に自動的に消去することに
より、メッセージ・ウィンドウ画面の消去操作が不要に
なる。
【0041】また、請求項2,4,7及び請求項9の発
明によれば、メッセージ・ウィンドウ画面に表示される
メッセージ文字列長に基づき表示時間を求めることによ
り、メッセージ・ウィンドウ画面の消去操作が不要にな
る。また、メッセージ文字列の認識に十分な表示時間が
確保される。
【0042】また、請求項3及び請求項8の発明によれ
ば、メッセージ・ウィンドウ画面が重要メッセージであ
る場合には自動消去を解除することにより、重要なメッ
セージが常に表示画面上に表示されるので安全性が確保
される。
【0043】また、請求項5及び請求項10の発明によ
れば、基準時間及び付加時間を設定可能にしたことによ
り、ユーザ個々人の文字列を読む速度に応じて適切にメ
ッセージ・ウィンドウ画面の表示時間を設定することが
できる。
【0044】また、請求項11の発明によれば、メッセ
ージ・ウィンドウ画面が表示された時に注意喚起の音を
発生させる発音装置を備えたことにより、メッセージ・
ウィンドウ画面の表示をユーザに知らせることが可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るウィンドウ画面表示方法を用いた
制御システムの一実施例を示す構成ブロック図である。
【図2】制御装置の動作を説明するフロー図である。
【図3】表示装置に表示される表示画面の一例を示す説
明図である。
【図4】表示装置に表示される表示画面の一例を示す説
明図である。
【図5】従来のウィンドウ画面表示方法を用いた制御シ
ステムの一例を示す構成ブロック図である。
【図6】表示装置に表示される表示画面の一例を示す説
明図である。
【図7】メッセージ・ウィンドウ画面の一例を示す説明
図である。
【符号の説明】
1,4 制御装置 2 入力装置 3 表示装置 5 発音装置

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウィンドウ画面表示方法において、 表示されたメッセージ・ウィンドウ画面を一定の表示時
    間後に自動的に消去することを特徴とするウィンドウ画
    面表示方法。
  2. 【請求項2】前記メッセージ・ウィンドウ画面に表示さ
    れるメッセージ文字列長に基づき前記表示時間を求める
    ことを特徴とする請求項1記載のウィンドウ画面表示方
    法。
  3. 【請求項3】前記メッセージ・ウィンドウ画面が重要メ
    ッセージである場合には自動消去を解除することを特徴
    とする請求項1及び請求項2記載のウィンドウ画面表示
    方法。
  4. 【請求項4】付加時間に前記メッセージ文字列長を乗じ
    て基準時間を加算した時間を前記表示時間とすることを
    特徴とする請求項2記載のウィンドウ画面表示方法。
  5. 【請求項5】前記基準時間及び前記付加時間を設定可能
    にしたことを特徴とする請求項4記載のウィンドウ画面
    表示方法。
  6. 【請求項6】ウィンドウ画面表示を行う制御システムに
    おいて、 ウィンドウ画面を表示する表示装置と、 ウィンドウ画面に対して操作を行う入力装置と、 前記表示装置に表示されたメッセージ・ウィンドウ画面
    を一定の表示時間後に自動的に消去する制御装置とを備
    えたことを特徴とする制御システム。
  7. 【請求項7】前記制御装置が、 前記メッセージ・ウィンドウ画面に表示されるメッセー
    ジ文字列長に基づき前記表示時間を求めることを特徴と
    する請求項6記載の制御システム。
  8. 【請求項8】前記制御装置が、 前記メッセージ・ウィンドウ画面が重要メッセージであ
    る場合には自動消去を解除することを特徴とする請求項
    6及び請求項7記載の制御システム。
  9. 【請求項9】前記制御装置が、 付加時間に前記メッセージ文字列長を乗じて基準時間を
    加算した時間を前記表示時間とすることを特徴とする請
    求項7記載の制御システム。
  10. 【請求項10】前記基準時間及び前記付加時間を設定可
    能にしたことを特徴とする請求項9記載の制御システ
    ム。
  11. 【請求項11】前記制御装置の制御により前記メッセー
    ジ・ウィンドウ画面が表示された時に注意喚起の音を発
    生させる発音装置を備えたことを特徴とする請求項6記
    載の制御システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006155605A (ja) * 2004-11-26 2006-06-15 Internatl Business Mach Corp <Ibm> アプリケーションにおける通知情報の見落しを防止するための方法およびシステム
JP2013008177A (ja) * 2011-06-24 2013-01-10 Kyocera Document Solutions Inc 表示制御装置および画像形成装置
JP2014092617A (ja) * 2012-11-01 2014-05-19 Ricoh Co Ltd 画像出力システム、画像信号生成装置およびプログラム

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