JP2000060655A - 組立ラック - Google Patents
組立ラックInfo
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- JP2000060655A JP2000060655A JP10240328A JP24032898A JP2000060655A JP 2000060655 A JP2000060655 A JP 2000060655A JP 10240328 A JP10240328 A JP 10240328A JP 24032898 A JP24032898 A JP 24032898A JP 2000060655 A JP2000060655 A JP 2000060655A
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- arc piece
- connecting rod
- rod
- rods
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- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 組立前においてはコンパクトに収納できて、
運搬や保管に便利であり、しかも簡単かつ強固に組み立
てることができる組立ラックを提供する。 【解決手段】 長さ調整自在の前後一対の横枠杆1と、
左右一対の縦枠杆2と、4本の支持脚杆3とを備え、前
記前後一対の横枠杆1と左右一対の縦枠杆2と4本の支
持脚杆3とがジョイント部材4により着脱自在に連結さ
れ、前記各横枠杆1の外筒体5の中途部同士を連結する
第一連結杆23と、各横枠杆1の内筒体6の中途部同士
を連結する第二連結杆24とが設けられ、第一連結杆2
3の両端部に、横枠杆1の外筒体5に上側から着脱自在
に嵌合するフック体25が設けられ、第二連結杆24の
両端部に、横枠杆1の内筒体6に上側から着脱自在に嵌
合するフック体25が設けられている。
運搬や保管に便利であり、しかも簡単かつ強固に組み立
てることができる組立ラックを提供する。 【解決手段】 長さ調整自在の前後一対の横枠杆1と、
左右一対の縦枠杆2と、4本の支持脚杆3とを備え、前
記前後一対の横枠杆1と左右一対の縦枠杆2と4本の支
持脚杆3とがジョイント部材4により着脱自在に連結さ
れ、前記各横枠杆1の外筒体5の中途部同士を連結する
第一連結杆23と、各横枠杆1の内筒体6の中途部同士
を連結する第二連結杆24とが設けられ、第一連結杆2
3の両端部に、横枠杆1の外筒体5に上側から着脱自在
に嵌合するフック体25が設けられ、第二連結杆24の
両端部に、横枠杆1の内筒体6に上側から着脱自在に嵌
合するフック体25が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は押入れ等に用いられ
る組立ラックに関するものである。
る組立ラックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】押入れ等に用いられる組立ラックには従
来より種々のものがあるが、従来のものは大きな棚板等
を使用したものであった。また、従来より組立ラックを
左右方向に伸縮調整可能にしたものもあるが、この場
合、組立ラックの枠杆の中途部同士を連結する連結杆や
棚板等も伸縮調整可能に構成していた。
来より種々のものがあるが、従来のものは大きな棚板等
を使用したものであった。また、従来より組立ラックを
左右方向に伸縮調整可能にしたものもあるが、この場
合、組立ラックの枠杆の中途部同士を連結する連結杆や
棚板等も伸縮調整可能に構成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の場合、
大きな棚板等を使用していたため、組立前においてはコ
ンパクトに収納することができず、運搬や保管に不便で
あった。また、組立ラックを左右方向に伸縮調整可能に
したものもについては、組立ラックの枠杆の中途部同士
を連結する連結杆や棚板等まで伸縮調整可能に構成して
いるため、組立ラック全体の構成が複雑になり、この点
からもコンパクトに収納することができず、運搬や保管
に不便であった。また、従来の場合、組立ラックの枠杆
の中途部同士を連結する連結杆等を組立ラックの枠杆に
簡単かつ確実に装着することができず、組立ラックを簡
単かつ強固に組み立てることができないという問題もあ
った。
大きな棚板等を使用していたため、組立前においてはコ
ンパクトに収納することができず、運搬や保管に不便で
あった。また、組立ラックを左右方向に伸縮調整可能に
したものもについては、組立ラックの枠杆の中途部同士
を連結する連結杆や棚板等まで伸縮調整可能に構成して
いるため、組立ラック全体の構成が複雑になり、この点
からもコンパクトに収納することができず、運搬や保管
に不便であった。また、従来の場合、組立ラックの枠杆
の中途部同士を連結する連結杆等を組立ラックの枠杆に
簡単かつ確実に装着することができず、組立ラックを簡
単かつ強固に組み立てることができないという問題もあ
った。
【0004】本発明は上記問題点に鑑み、組立前におい
てはコンパクトに収納できて、運搬や保管に便利であ
り、しかも簡単かつ強固に組み立てることができる組立
ラックを提供することを目的としている。
てはコンパクトに収納できて、運搬や保管に便利であ
り、しかも簡単かつ強固に組み立てることができる組立
ラックを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を解決す
るための本発明の技術的手段は、互いに摺動自在に嵌合
された外筒体5と内筒体6とを有する長さ調整自在の前
後一対の横枠杆1と、各横枠杆1の両端部を互いに連結
する左右一対の縦枠杆2と、各横枠杆1の両端部から下
方に突出した4本の支持脚杆3とを備え、前記前後一対
の横枠杆1と左右一対の縦枠杆2と4本の支持脚杆3と
がジョイント部材4により着脱自在に連結され、前記各
横枠杆1の外筒体5の中途部同士を連結する第一連結杆
23と、各横枠杆1の内筒体6の中途部同士を連結する
第二連結杆24とが設けられ、第一連結杆23の両端部
に、横枠杆1の外筒体5に上側から着脱自在に嵌合する
フック体25が設けられ、第二連結杆24の両端部に、
横枠杆1の内筒体6に上側から着脱自在に嵌合するフッ
ク体25が設けられている点にある。
るための本発明の技術的手段は、互いに摺動自在に嵌合
された外筒体5と内筒体6とを有する長さ調整自在の前
後一対の横枠杆1と、各横枠杆1の両端部を互いに連結
する左右一対の縦枠杆2と、各横枠杆1の両端部から下
方に突出した4本の支持脚杆3とを備え、前記前後一対
の横枠杆1と左右一対の縦枠杆2と4本の支持脚杆3と
がジョイント部材4により着脱自在に連結され、前記各
横枠杆1の外筒体5の中途部同士を連結する第一連結杆
23と、各横枠杆1の内筒体6の中途部同士を連結する
第二連結杆24とが設けられ、第一連結杆23の両端部
に、横枠杆1の外筒体5に上側から着脱自在に嵌合する
フック体25が設けられ、第二連結杆24の両端部に、
横枠杆1の内筒体6に上側から着脱自在に嵌合するフッ
ク体25が設けられている点にある。
【0006】従って、組立ラックは、前後一対の横枠杆
1と左右一対の縦枠杆2と4本の支持脚杆3と第一連結
杆23と第二連結杆24とに分離することができ、組立
前においては組立ラックをコンパクトに収納できて、運
搬や保管に便利である。また、ジョイント部材4により
前後一対の横枠杆1と左右一対の縦枠杆2と4本の支持
脚杆3とを連結して、組立ラックを簡単に直方体形状に
組み立てることができる。さらに、各横枠杆1の外筒体
5の中途部同士を第一連結杆23によりフック体25を
利用して簡単に連結することができるし、各横枠杆1の
内筒体6の中途部同士を第二連結杆24によりフック体
25を利用して簡単に連結するとができ、第一連結杆2
3及び第二連結杆24の連結によって、ラックを強固に
組み立てることができる。
1と左右一対の縦枠杆2と4本の支持脚杆3と第一連結
杆23と第二連結杆24とに分離することができ、組立
前においては組立ラックをコンパクトに収納できて、運
搬や保管に便利である。また、ジョイント部材4により
前後一対の横枠杆1と左右一対の縦枠杆2と4本の支持
脚杆3とを連結して、組立ラックを簡単に直方体形状に
組み立てることができる。さらに、各横枠杆1の外筒体
5の中途部同士を第一連結杆23によりフック体25を
利用して簡単に連結することができるし、各横枠杆1の
内筒体6の中途部同士を第二連結杆24によりフック体
25を利用して簡単に連結するとができ、第一連結杆2
3及び第二連結杆24の連結によって、ラックを強固に
組み立てることができる。
【0007】また、本発明の他の技術的手段は、前記第
一連結杆23及び第二連結杆24のフック体25は、前
記横枠杆1の外筒体5又は内筒体6の上半部に着脱自在
に外嵌する内円弧片29と、内円弧片29の外周を取り
囲む外円弧片30とを内外二重に有し、内円弧片29と
外円弧片30とは基端側が連結部31によって一体に連
結され、内円弧片29及び外円弧片30の先端側は互い
に分離されて外円弧片30の先端側が弾性変形により拡
縮可能に形成され、外円弧片30の先端部は、内円弧片
29の先端部外方で径方向内側に向けて鉤型に屈曲され
た抜止部32とされている点にある。
一連結杆23及び第二連結杆24のフック体25は、前
記横枠杆1の外筒体5又は内筒体6の上半部に着脱自在
に外嵌する内円弧片29と、内円弧片29の外周を取り
囲む外円弧片30とを内外二重に有し、内円弧片29と
外円弧片30とは基端側が連結部31によって一体に連
結され、内円弧片29及び外円弧片30の先端側は互い
に分離されて外円弧片30の先端側が弾性変形により拡
縮可能に形成され、外円弧片30の先端部は、内円弧片
29の先端部外方で径方向内側に向けて鉤型に屈曲され
た抜止部32とされている点にある。
【0008】従って、第一連結杆23又は第二連結杆2
4のフック体25を、横枠杆1の外筒体5の上半部に外
嵌する際に、抜止部32は横枠杆1の外筒体5又は内筒
体6よって径方向外方に押圧されて、外円弧片30の先
端部側が弾性変形により径方向に広がり、これにより抜
止部32が大きな抵抗になるようなこともなく、第一連
結杆23又は第二連結杆24のフック体25を、横枠杆
1の外筒体5又は内筒体6の上半部に簡単に外嵌するこ
とができる。
4のフック体25を、横枠杆1の外筒体5の上半部に外
嵌する際に、抜止部32は横枠杆1の外筒体5又は内筒
体6よって径方向外方に押圧されて、外円弧片30の先
端部側が弾性変形により径方向に広がり、これにより抜
止部32が大きな抵抗になるようなこともなく、第一連
結杆23又は第二連結杆24のフック体25を、横枠杆
1の外筒体5又は内筒体6の上半部に簡単に外嵌するこ
とができる。
【0009】また、第一連結杆23又は第二連結杆24
のフック体25を、横枠杆1の外筒体5又は内筒体6の
上半部に外嵌した後は、抜止部32は、外筒体5又は内
筒体6の下半部に接当又は近接して、第一連結杆23又
は第二連結杆24のフック体25が、横枠杆1の外筒体
5又は内筒体6の上半部から上側に抜けるの阻止するこ
とができ、第一連結杆23及び第二連結杆24を一対の
横枠杆1間に簡単かつ確実に連結するこができる。
のフック体25を、横枠杆1の外筒体5又は内筒体6の
上半部に外嵌した後は、抜止部32は、外筒体5又は内
筒体6の下半部に接当又は近接して、第一連結杆23又
は第二連結杆24のフック体25が、横枠杆1の外筒体
5又は内筒体6の上半部から上側に抜けるの阻止するこ
とができ、第一連結杆23及び第二連結杆24を一対の
横枠杆1間に簡単かつ確実に連結するこができる。
【0010】また、本発明の他の技術的手段は、前記第
一連結杆23及び第二連結杆24のフック体25は、前
記横枠杆1の外筒体5又は内筒体6の上半部に長手方向
摺動自在に外嵌されている点にある。従って、第一連結
杆23及び第二連結杆24を左右方向に容易に移動調整
することができ、ラック上に載置する物品に応じて第一
連結杆23及び第二連結杆24の間隔を任意に設定する
ことができ、便利である。
一連結杆23及び第二連結杆24のフック体25は、前
記横枠杆1の外筒体5又は内筒体6の上半部に長手方向
摺動自在に外嵌されている点にある。従って、第一連結
杆23及び第二連結杆24を左右方向に容易に移動調整
することができ、ラック上に載置する物品に応じて第一
連結杆23及び第二連結杆24の間隔を任意に設定する
ことができ、便利である。
【0011】また、本発明の他の技術的手段は、前記縦
枠杆2、第一連結杆23又は第二連結杆24の隣合う2
部材間に股がって載置保持される棚部材35が設けられ
ている点にある。従って、棚部材35を利用して小物等
でも便利に載置することが可能になる。また、本発明の
他の技術的手段は、一対の枠杆1を備えると共に、該一
対の枠杆1の中途部同士を連結する連結杆23,24を
備えた組立ラックにおいて、前記連結杆23,24の両
端部に、枠杆1の中途部に上側から着脱自在に嵌合する
フック体25が設けられ、前記フック体25は、枠杆1
の上半部に着脱自在に外嵌する内円弧片29と、内円弧
片29の外周を取り囲む外円弧片30とを内外二重に有
し、内円弧片29と外円弧片30とは基端側が連結部3
1によって一体に連結され、内円弧片29及び外円弧片
30の先端側は互いに分離されて外円弧片30の先端側
が弾性変形により拡縮可能に形成され、外円弧片30の
先端部は、内円弧片29の先端部外方で径方向内側に向
けて鉤型に屈曲された抜止部32とされている点にあ
る。
枠杆2、第一連結杆23又は第二連結杆24の隣合う2
部材間に股がって載置保持される棚部材35が設けられ
ている点にある。従って、棚部材35を利用して小物等
でも便利に載置することが可能になる。また、本発明の
他の技術的手段は、一対の枠杆1を備えると共に、該一
対の枠杆1の中途部同士を連結する連結杆23,24を
備えた組立ラックにおいて、前記連結杆23,24の両
端部に、枠杆1の中途部に上側から着脱自在に嵌合する
フック体25が設けられ、前記フック体25は、枠杆1
の上半部に着脱自在に外嵌する内円弧片29と、内円弧
片29の外周を取り囲む外円弧片30とを内外二重に有
し、内円弧片29と外円弧片30とは基端側が連結部3
1によって一体に連結され、内円弧片29及び外円弧片
30の先端側は互いに分離されて外円弧片30の先端側
が弾性変形により拡縮可能に形成され、外円弧片30の
先端部は、内円弧片29の先端部外方で径方向内側に向
けて鉤型に屈曲された抜止部32とされている点にあ
る。
【0012】従って、連結杆23,24のフック体25
を、枠杆1の上半部に外嵌する際に、抜止部32は枠杆
1によって径方向外方に押圧されて、外円弧片30の先
端部側が弾性変形により径方向に広がり、これにより抜
止部32が大きな抵抗になるようなこともなく、連結杆
23,24のフック体25を、枠杆1の上半部に簡単に
外嵌することができる。
を、枠杆1の上半部に外嵌する際に、抜止部32は枠杆
1によって径方向外方に押圧されて、外円弧片30の先
端部側が弾性変形により径方向に広がり、これにより抜
止部32が大きな抵抗になるようなこともなく、連結杆
23,24のフック体25を、枠杆1の上半部に簡単に
外嵌することができる。
【0013】また、連結杆23,24のフック体25
を、横枠杆1の上半部に外嵌した後は、抜止部32は、
横枠杆1の下半部に接当又は近接して、連結杆23,2
4のフック体25が、横枠杆1の上半部から上側に抜け
るの阻止することができ、連結杆23,24を一対の枠
杆1の間に簡単かつ確実に連結するこができる。
を、横枠杆1の上半部に外嵌した後は、抜止部32は、
横枠杆1の下半部に接当又は近接して、連結杆23,2
4のフック体25が、横枠杆1の上半部から上側に抜け
るの阻止することができ、連結杆23,24を一対の枠
杆1の間に簡単かつ確実に連結するこができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1において、組立ラックは長さ
調整自在の前後一対の横枠杆1と、各横枠杆1の両端部
を互いに連結する左右一対の縦枠杆2と、各横枠杆1の
両端部から下方に突出した4本の支持脚杆3とを備え
る。前後一対の横枠杆1と左右一対の縦枠杆2と4本の
支持脚杆3とがジョイント部材4(4A、4B、4C、
4D)により着脱自在に連結されている。
に基づいて説明する。図1において、組立ラックは長さ
調整自在の前後一対の横枠杆1と、各横枠杆1の両端部
を互いに連結する左右一対の縦枠杆2と、各横枠杆1の
両端部から下方に突出した4本の支持脚杆3とを備え
る。前後一対の横枠杆1と左右一対の縦枠杆2と4本の
支持脚杆3とがジョイント部材4(4A、4B、4C、
4D)により着脱自在に連結されている。
【0015】図2に示すように、各横枠杆1は、合成樹
脂等により形成された外筒体5と内筒体6と連結筒7と
を備える。外筒体5と内筒体6とは互いに長手方向に摺
動自在に嵌合され、これにより各横枠杆1は伸縮自在に
なっている。連結筒7の一端部に外筒体5の内筒体6側
端部が内嵌固着され、連結筒7の他端部に内筒体6の中
途部が摺動自在に内嵌され、連結筒7の他端部に締め付
けボルト8が径方向に螺合され、締め付けボルト8の締
め付けにより、内筒体6が外筒体5に対して摺動不能に
なって横枠杆1が伸縮不能にロックされようになってお
り、従って締め付けボルト8の締緩によって、各横枠杆
1を長さ調整できるように構成されている。
脂等により形成された外筒体5と内筒体6と連結筒7と
を備える。外筒体5と内筒体6とは互いに長手方向に摺
動自在に嵌合され、これにより各横枠杆1は伸縮自在に
なっている。連結筒7の一端部に外筒体5の内筒体6側
端部が内嵌固着され、連結筒7の他端部に内筒体6の中
途部が摺動自在に内嵌され、連結筒7の他端部に締め付
けボルト8が径方向に螺合され、締め付けボルト8の締
め付けにより、内筒体6が外筒体5に対して摺動不能に
なって横枠杆1が伸縮不能にロックされようになってお
り、従って締め付けボルト8の締緩によって、各横枠杆
1を長さ調整できるように構成されている。
【0016】各縦枠杆2は合成樹脂等により例えば外径
16mm程度の円筒状に形成されている。各支持脚杆3
は合成樹脂等により例えば外径22mm程度の円筒状に
形成され、各支持脚杆3の下端部に有底円筒状の受け座
9が外嵌固着されている。各ジョイント部材4(4A、
4B、4C、4D)は、合成樹脂等により形成されて、
各横枠杆1の両端部に対応して4個設けられている。
16mm程度の円筒状に形成されている。各支持脚杆3
は合成樹脂等により例えば外径22mm程度の円筒状に
形成され、各支持脚杆3の下端部に有底円筒状の受け座
9が外嵌固着されている。各ジョイント部材4(4A、
4B、4C、4D)は、合成樹脂等により形成されて、
各横枠杆1の両端部に対応して4個設けられている。
【0017】4個のジョイント部材4のうちのジョイン
ト部材4Aは、図3〜図8に示すように、支持脚接続筒
13と横枠接続筒14と縦枠接続筒15とを一体に有
し、支持脚接続筒13と横枠接続筒14とは連結片16
により一体に連結され、支持脚接続筒13と縦枠接続筒
15とは連結片17により一体に連結され、横枠接続筒
14と縦枠接続筒15とは連結片18により一体に連結
されている。
ト部材4Aは、図3〜図8に示すように、支持脚接続筒
13と横枠接続筒14と縦枠接続筒15とを一体に有
し、支持脚接続筒13と横枠接続筒14とは連結片16
により一体に連結され、支持脚接続筒13と縦枠接続筒
15とは連結片17により一体に連結され、横枠接続筒
14と縦枠接続筒15とは連結片18により一体に連結
されている。
【0018】ジョイント部材4Aの横枠接続筒14に横
枠杆1の外筒体5の外端部が着脱不能又は着脱可能に内
嵌固着され、縦枠接続筒15に縦枠杆2の外端部が着脱
自在に内嵌保持され、支持脚接続筒13に支持脚杆3の
上端部が着脱自在に内嵌保持されるようになっている。
ジョイント部材4Aの支持脚接続筒13の上端部に嵌合
筒部20が設けられ、図2に鎖線で示す如く嵌合筒部2
0に支持脚杆3の下端部の受け座9を内嵌保持できるよ
うになっており、下段の組立ラックのジョイント部材4
の嵌合筒部20に、上段の組立ラックの支持脚杆3の下
端部の受け座9を内嵌保持することによって、組ラック
を複数段に安定して積み重ねることができるように構成
されている。
枠杆1の外筒体5の外端部が着脱不能又は着脱可能に内
嵌固着され、縦枠接続筒15に縦枠杆2の外端部が着脱
自在に内嵌保持され、支持脚接続筒13に支持脚杆3の
上端部が着脱自在に内嵌保持されるようになっている。
ジョイント部材4Aの支持脚接続筒13の上端部に嵌合
筒部20が設けられ、図2に鎖線で示す如く嵌合筒部2
0に支持脚杆3の下端部の受け座9を内嵌保持できるよ
うになっており、下段の組立ラックのジョイント部材4
の嵌合筒部20に、上段の組立ラックの支持脚杆3の下
端部の受け座9を内嵌保持することによって、組ラック
を複数段に安定して積み重ねることができるように構成
されている。
【0019】ジョイント部材4Bは、図9に示すよう
に、ジョイント部材4Aと略同様の構成であり、支持脚
接続筒13と横枠接続筒14と縦枠接続筒15と連結片
16,17,18と嵌合筒部20とを一体に有してい
る。ただ、ジョイント部材4Aと異なるのは、支持脚接
続筒13に対して横枠接続筒14と縦枠接続筒15との
突出方向が相違している点である。また、ジョイント部
材4Aと同様に、ジョイント部材4Bの横枠接続筒14
に横枠杆1の外筒体5の外端部が着脱不能又は着脱可能
に内嵌固着され、縦枠接続筒15に縦枠杆2の外端部が
着脱自在に内嵌保持され、支持脚接続筒13に支持脚杆
3の上端部が着脱自在に内嵌保持されるようになってい
る。
に、ジョイント部材4Aと略同様の構成であり、支持脚
接続筒13と横枠接続筒14と縦枠接続筒15と連結片
16,17,18と嵌合筒部20とを一体に有してい
る。ただ、ジョイント部材4Aと異なるのは、支持脚接
続筒13に対して横枠接続筒14と縦枠接続筒15との
突出方向が相違している点である。また、ジョイント部
材4Aと同様に、ジョイント部材4Bの横枠接続筒14
に横枠杆1の外筒体5の外端部が着脱不能又は着脱可能
に内嵌固着され、縦枠接続筒15に縦枠杆2の外端部が
着脱自在に内嵌保持され、支持脚接続筒13に支持脚杆
3の上端部が着脱自在に内嵌保持されるようになってい
る。
【0020】ジョイント部材4Cはジョイント部材4A
と対角線方向に対向する位置に設けられ、図10に示す
ように、ジョイント部材4Aと略同様の構成であり、支
持脚接続筒13と横枠接続筒14と縦枠接続筒15と連
結片16,17,18と嵌合筒部20とを一体に有して
いる。ただ、ジョイント部材4Aと異なるのは、横枠接
続筒14の内径が小さくなっており、ジョイント部材4
Cの横枠接続筒14に横枠杆1の内筒体6の外端部が着
脱不能又は着脱可能に内嵌固着されるようになってい
る。
と対角線方向に対向する位置に設けられ、図10に示す
ように、ジョイント部材4Aと略同様の構成であり、支
持脚接続筒13と横枠接続筒14と縦枠接続筒15と連
結片16,17,18と嵌合筒部20とを一体に有して
いる。ただ、ジョイント部材4Aと異なるのは、横枠接
続筒14の内径が小さくなっており、ジョイント部材4
Cの横枠接続筒14に横枠杆1の内筒体6の外端部が着
脱不能又は着脱可能に内嵌固着されるようになってい
る。
【0021】ジョイント部材4Dは、図11に示すよう
に、ジョイント部材4Aと略同様の構成であり、支持脚
接続筒13と横枠接続筒14と縦枠接続筒15と連結片
16,17,18と嵌合筒部20とを一体に有してい
る。ただ、ジョイント部材4Aと異なるのは、ジョイン
ト部材4Bと同様に支持脚接続筒13に対して横枠接続
筒14と縦枠接続筒15との突出方向が相違している点
である。また、横枠接続筒14の内径が小さくなってお
り、ジョイント部材4Dの横枠接続筒14に横枠杆1の
内筒体6の外端部が着脱不能又は着脱可能に内嵌固着さ
れるようになっている。
に、ジョイント部材4Aと略同様の構成であり、支持脚
接続筒13と横枠接続筒14と縦枠接続筒15と連結片
16,17,18と嵌合筒部20とを一体に有してい
る。ただ、ジョイント部材4Aと異なるのは、ジョイン
ト部材4Bと同様に支持脚接続筒13に対して横枠接続
筒14と縦枠接続筒15との突出方向が相違している点
である。また、横枠接続筒14の内径が小さくなってお
り、ジョイント部材4Dの横枠接続筒14に横枠杆1の
内筒体6の外端部が着脱不能又は着脱可能に内嵌固着さ
れるようになっている。
【0022】前記一対の横枠杆1間には、各横枠杆1の
外筒体5の中途部同士を連結する第一連結杆23と、各
横枠杆1の内筒体6の中途部同士を連結する第二連結杆
24とが夫々複数本ずつ設けられている。図12及び図
17に示すように、第一連結杆23の両端部に、横枠杆
1の外筒体5に上側から着脱自在に嵌合するフック体2
5が設けられ、第二連結杆24の両端部に、横枠杆1の
内筒体6に上側から着脱自在に嵌合するフック体25が
設けられている。
外筒体5の中途部同士を連結する第一連結杆23と、各
横枠杆1の内筒体6の中途部同士を連結する第二連結杆
24とが夫々複数本ずつ設けられている。図12及び図
17に示すように、第一連結杆23の両端部に、横枠杆
1の外筒体5に上側から着脱自在に嵌合するフック体2
5が設けられ、第二連結杆24の両端部に、横枠杆1の
内筒体6に上側から着脱自在に嵌合するフック体25が
設けられている。
【0023】図12〜図16に示すように、第一連結杆
23のフック体25は、筒状部27を介して第一連結杆
23の円筒体23aの外端部に外嵌固着されている。ま
た、第一連結杆23のフック体25は、前記横枠杆1の
外筒体5の上半部に着脱自在に外嵌する内円弧片29
と、内円弧片29の外周を取り囲む外円弧片30とを内
外二重に有し、内円弧片29と外円弧片30とは基端側
が連結部31によって一体に連結され、内円弧片29及
び外円弧片30の先端側は互いに分離されて外円弧片3
0の先端側が弾性変形により拡縮可能に形成され、外円
弧片30の先端部は、内円弧片29の先端部外方で径方
向内側に向けて鉤型に屈曲された抜止部31とされてい
る。
23のフック体25は、筒状部27を介して第一連結杆
23の円筒体23aの外端部に外嵌固着されている。ま
た、第一連結杆23のフック体25は、前記横枠杆1の
外筒体5の上半部に着脱自在に外嵌する内円弧片29
と、内円弧片29の外周を取り囲む外円弧片30とを内
外二重に有し、内円弧片29と外円弧片30とは基端側
が連結部31によって一体に連結され、内円弧片29及
び外円弧片30の先端側は互いに分離されて外円弧片3
0の先端側が弾性変形により拡縮可能に形成され、外円
弧片30の先端部は、内円弧片29の先端部外方で径方
向内側に向けて鉤型に屈曲された抜止部31とされてい
る。
【0024】第一連結杆23の内円弧片29は、その内
面の湾曲径が外筒体5の外径と略一致しており、第一連
結杆23の内円弧片29は横枠杆1の外筒体5に上側か
ら大きな抵抗もなく簡単に嵌合できるようになってい
る。また、第一連結杆23の外円弧片30の抜止部31
は、上記の如く内円弧片29の先端部外方で径方向内側
に向けて鉤型に屈曲されており、第一連結杆23のフッ
ク体25を、横枠杆1の外筒体5の上半部に外嵌した際
に、抜止部31は、外筒体5の下半部に接当又は近接し
て、第一連結杆23のフック体25が、横枠杆1の外筒
体5の上半部から上側に抜けるの規制するようになって
いる。また、第一連結杆23のフック体25を、横枠杆
1の外筒体5の上半部に外嵌する際には、抜止部31は
横枠杆1の外筒体5よって径方向外方に押圧されて、外
円弧片30の先端部側が弾性変形により径方向に広が
り、これにより抜止部31が大きな抵抗になるようなこ
ともなく、第一連結杆23のフック体25を、横枠杆1
の外筒体5の上半部に簡単に外嵌できるようになってい
る。
面の湾曲径が外筒体5の外径と略一致しており、第一連
結杆23の内円弧片29は横枠杆1の外筒体5に上側か
ら大きな抵抗もなく簡単に嵌合できるようになってい
る。また、第一連結杆23の外円弧片30の抜止部31
は、上記の如く内円弧片29の先端部外方で径方向内側
に向けて鉤型に屈曲されており、第一連結杆23のフッ
ク体25を、横枠杆1の外筒体5の上半部に外嵌した際
に、抜止部31は、外筒体5の下半部に接当又は近接し
て、第一連結杆23のフック体25が、横枠杆1の外筒
体5の上半部から上側に抜けるの規制するようになって
いる。また、第一連結杆23のフック体25を、横枠杆
1の外筒体5の上半部に外嵌する際には、抜止部31は
横枠杆1の外筒体5よって径方向外方に押圧されて、外
円弧片30の先端部側が弾性変形により径方向に広が
り、これにより抜止部31が大きな抵抗になるようなこ
ともなく、第一連結杆23のフック体25を、横枠杆1
の外筒体5の上半部に簡単に外嵌できるようになってい
る。
【0025】図17に示すように、第二連結杆24のフ
ック体25は、筒状部27を介して第二連結杆24の円
筒体24aの外端部に外嵌固着されている。また、第二
連結杆24のフック体25は、前記第一連結杆23のフ
ック体25の場合と同様に、内円弧片29と外円弧片3
0との基端側は連結部31によって一体に連結され、内
円弧片29及び外円弧片30の先端側は互いに分離さ
れ、外円弧片30の先端部が抜止部32とされている。
ック体25は、筒状部27を介して第二連結杆24の円
筒体24aの外端部に外嵌固着されている。また、第二
連結杆24のフック体25は、前記第一連結杆23のフ
ック体25の場合と同様に、内円弧片29と外円弧片3
0との基端側は連結部31によって一体に連結され、内
円弧片29及び外円弧片30の先端側は互いに分離さ
れ、外円弧片30の先端部が抜止部32とされている。
【0026】ただ、第二連結杆24のフック体25が、
第一連結杆23のフック体25と異なっているのは、第
二連結杆23の内円弧片29は、第一連結杆23の内円
弧片29よりもやや小さく、その内面の湾曲径が横枠杆
1の内筒体6の外径と略一致しており、第二連結杆24
の内円弧片29は横枠杆1の内筒体6に上側から大きな
抵抗もなく簡単に嵌合できるようになっている。また、
第二連結杆24の外円弧片30の抜止部32は、内円弧
片29の先端部外方で径方向内側に向けて鉤型に屈曲さ
れており、第二連結杆24のフック体25を、横枠杆1
の外筒体5の上半部に外嵌した際に、抜止部32は、内
筒体6の下半部に接当又は近接して、第二連結杆24の
フック体25が、横枠杆1の内筒体6の上半部から上側
に抜けるの規制するようになっている。また、第二連結
杆24のフック体25を、横枠杆1の内筒体6の上半部
に外嵌する際には、抜止部32は横枠杆1の内筒体6よ
って径方向外方に押圧されて、外円弧片30の先端部側
が弾性変形により径方向に広がり、これにより第二連結
杆24のフック体25を、横枠杆1の内筒体6の上半部
に簡単に外嵌できるようになっている。
第一連結杆23のフック体25と異なっているのは、第
二連結杆23の内円弧片29は、第一連結杆23の内円
弧片29よりもやや小さく、その内面の湾曲径が横枠杆
1の内筒体6の外径と略一致しており、第二連結杆24
の内円弧片29は横枠杆1の内筒体6に上側から大きな
抵抗もなく簡単に嵌合できるようになっている。また、
第二連結杆24の外円弧片30の抜止部32は、内円弧
片29の先端部外方で径方向内側に向けて鉤型に屈曲さ
れており、第二連結杆24のフック体25を、横枠杆1
の外筒体5の上半部に外嵌した際に、抜止部32は、内
筒体6の下半部に接当又は近接して、第二連結杆24の
フック体25が、横枠杆1の内筒体6の上半部から上側
に抜けるの規制するようになっている。また、第二連結
杆24のフック体25を、横枠杆1の内筒体6の上半部
に外嵌する際には、抜止部32は横枠杆1の内筒体6よ
って径方向外方に押圧されて、外円弧片30の先端部側
が弾性変形により径方向に広がり、これにより第二連結
杆24のフック体25を、横枠杆1の内筒体6の上半部
に簡単に外嵌できるようになっている。
【0027】第一連結杆23のフック体25の筒状部2
7には、図12及び図13に示すように「太」という文
字の表示33が施されている。これは、第一連結杆23
が、一対の横枠杆1の内筒体6ではなく太い方の外筒体
5同士を連結するものであることを示すものである。ま
た、第二連結杆24のフック体25の筒状部27には、
図17に示すように「細」という文字の表示34が施さ
れている。これは、第二連結杆24が、一対の横枠杆1
の外筒体5ではなく細い方の内筒体6同士を連結するも
のであることを示すものである。
7には、図12及び図13に示すように「太」という文
字の表示33が施されている。これは、第一連結杆23
が、一対の横枠杆1の内筒体6ではなく太い方の外筒体
5同士を連結するものであることを示すものである。ま
た、第二連結杆24のフック体25の筒状部27には、
図17に示すように「細」という文字の表示34が施さ
れている。これは、第二連結杆24が、一対の横枠杆1
の外筒体5ではなく細い方の内筒体6同士を連結するも
のであることを示すものである。
【0028】前記縦枠杆2、第一連結杆23又は第二連
結杆24の隣合う2部材間に股がって載置保持される棚
部材35が複数設けられている。この棚部材35は、図
18〜図20に示すように合成樹脂等によって小型の長
方形状に形成され、天壁部36に多数の開口孔37が形
成されると共に、天壁部36から下方に突出したリブ壁
39,40に、縦枠杆2、第一連結杆23又は第二連結
杆24の隣合う2部材の上半部に上側から嵌合する嵌合
凹部41,42が夫々一対ずつ設けられており、一対の
嵌合凹部41又は嵌合凹部42を縦枠杆2、第一連結杆
23又は第二連結杆24の隣合う2部材の上半部に上側
から嵌合することにより、棚部材35を縦枠杆2、第一
連結杆23又は第二連結杆24の隣合う2部材間に股が
って安定に載置保持できるようになっている。
結杆24の隣合う2部材間に股がって載置保持される棚
部材35が複数設けられている。この棚部材35は、図
18〜図20に示すように合成樹脂等によって小型の長
方形状に形成され、天壁部36に多数の開口孔37が形
成されると共に、天壁部36から下方に突出したリブ壁
39,40に、縦枠杆2、第一連結杆23又は第二連結
杆24の隣合う2部材の上半部に上側から嵌合する嵌合
凹部41,42が夫々一対ずつ設けられており、一対の
嵌合凹部41又は嵌合凹部42を縦枠杆2、第一連結杆
23又は第二連結杆24の隣合う2部材の上半部に上側
から嵌合することにより、棚部材35を縦枠杆2、第一
連結杆23又は第二連結杆24の隣合う2部材間に股が
って安定に載置保持できるようになっている。
【0029】上記実施の形態によれば、組立ラックを組
み立てる前は、例えば横枠杆1の両端にジョイント部材
4(4A,4B,4C,4D)を装着した状態で、横枠
杆1、縦枠杆2、支持脚杆3、第一連結杆23、第二連
結杆24及び棚部材35が互いに分離された状態で、収
納され、各構成部材は1つ1つが比較的小さい又は細い
形状であり、従ってこれら構成部材を非常にコンパクト
に収納することができ、運搬や収納に便利である。
み立てる前は、例えば横枠杆1の両端にジョイント部材
4(4A,4B,4C,4D)を装着した状態で、横枠
杆1、縦枠杆2、支持脚杆3、第一連結杆23、第二連
結杆24及び棚部材35が互いに分離された状態で、収
納され、各構成部材は1つ1つが比較的小さい又は細い
形状であり、従ってこれら構成部材を非常にコンパクト
に収納することができ、運搬や収納に便利である。
【0030】また、ラックを組み立てる際には、例えば
横枠杆1の両端に装着したジョイント部材4(4A,4
B,4C,4D)の、各支持脚接続筒13、縦枠接続筒
15に支持脚杆3及び縦枠杆2の端部を内嵌装着してゆ
けばよく、組立ラックを直方体形状に簡単に組み立てる
ことができる。また、一対の横枠杆1に第一連結杆23
又は第二連結杆24を連結する場合には、各横枠杆1の
外筒体5又は内筒体6に、第一連結杆23又は第二連結
杆24の両端部にあるフック体25を各横枠杆1の外筒
体5又は内筒体6に上側から押し当てて嵌合してゆけば
よい。
横枠杆1の両端に装着したジョイント部材4(4A,4
B,4C,4D)の、各支持脚接続筒13、縦枠接続筒
15に支持脚杆3及び縦枠杆2の端部を内嵌装着してゆ
けばよく、組立ラックを直方体形状に簡単に組み立てる
ことができる。また、一対の横枠杆1に第一連結杆23
又は第二連結杆24を連結する場合には、各横枠杆1の
外筒体5又は内筒体6に、第一連結杆23又は第二連結
杆24の両端部にあるフック体25を各横枠杆1の外筒
体5又は内筒体6に上側から押し当てて嵌合してゆけば
よい。
【0031】このとき、第一連結杆23のフック体25
を、横枠杆1の外筒体5の上半部に外嵌する際に、抜止
部32は横枠杆1の外筒体5によって径方向外方に押圧
されて、外円弧片30の先端部側が弾性変形により径方
向に広がり、これにより抜止部32が大きな抵抗になる
ようなこともなく、第一連結杆23のフック体25を、
横枠杆1の外筒体5の上半部に簡単に外嵌することがで
きる。また、第二連結杆24のフック体25を、横枠杆
1の外筒体5の上半部に外嵌する際には、抜止部32は
横枠杆1の内筒体6によって径方向外方に押圧されて、
外円弧片30の先端部側が弾性変形により径方向に広が
り、これにより第一連結杆23のフック体25を、横枠
杆1の内筒体6の上半部に簡単に外嵌することができ
る。
を、横枠杆1の外筒体5の上半部に外嵌する際に、抜止
部32は横枠杆1の外筒体5によって径方向外方に押圧
されて、外円弧片30の先端部側が弾性変形により径方
向に広がり、これにより抜止部32が大きな抵抗になる
ようなこともなく、第一連結杆23のフック体25を、
横枠杆1の外筒体5の上半部に簡単に外嵌することがで
きる。また、第二連結杆24のフック体25を、横枠杆
1の外筒体5の上半部に外嵌する際には、抜止部32は
横枠杆1の内筒体6によって径方向外方に押圧されて、
外円弧片30の先端部側が弾性変形により径方向に広が
り、これにより第一連結杆23のフック体25を、横枠
杆1の内筒体6の上半部に簡単に外嵌することができ
る。
【0032】また、第一連結杆23のフック体25を、
横枠杆1の外筒体5の上半部に外嵌した後は、抜止部3
2は、外筒体5の下半部に接当又は近接して、第一連結
杆23のフック体25が、横枠杆1の外筒体5の上半部
から上側に抜けるの阻止するようになっている。第二連
結杆24のフック体25を、横枠杆1の内筒体6の上半
部に外嵌した後は、抜止部32は、内筒体6の下半部に
接当又は近接して、第二連結杆24のフック体25が、
横枠杆1の内筒体6の上半部から上側に抜けるの阻止す
る。従って、第一連結杆23及び第二連結杆24を一対
の横枠杆1の間に簡単かつ確実に連結するこができる。
横枠杆1の外筒体5の上半部に外嵌した後は、抜止部3
2は、外筒体5の下半部に接当又は近接して、第一連結
杆23のフック体25が、横枠杆1の外筒体5の上半部
から上側に抜けるの阻止するようになっている。第二連
結杆24のフック体25を、横枠杆1の内筒体6の上半
部に外嵌した後は、抜止部32は、内筒体6の下半部に
接当又は近接して、第二連結杆24のフック体25が、
横枠杆1の内筒体6の上半部から上側に抜けるの阻止す
る。従って、第一連結杆23及び第二連結杆24を一対
の横枠杆1の間に簡単かつ確実に連結するこができる。
【0033】そして、棚部材35の嵌合凹部41,42
を、縦枠杆2、第一連結杆23又は第二連結杆24の隣
合う2部材の上半部に上側から嵌合することにより、縦
枠杆2、第一連結杆23又は第二連結杆24の隣合う2
部材間に股がって棚部材35を安定に載置することがで
き、この棚部材35を利用して小物等を簡単に載置する
ことができ、非常に便利である。
を、縦枠杆2、第一連結杆23又は第二連結杆24の隣
合う2部材の上半部に上側から嵌合することにより、縦
枠杆2、第一連結杆23又は第二連結杆24の隣合う2
部材間に股がって棚部材35を安定に載置することがで
き、この棚部材35を利用して小物等を簡単に載置する
ことができ、非常に便利である。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、組立前においては組立
ラックをコンパクトに収納できて、運搬や保管に便利で
ある。しかも、組立ラックを簡単かつ強固に組み立てる
ことができる。
ラックをコンパクトに収納できて、運搬や保管に便利で
ある。しかも、組立ラックを簡単かつ強固に組み立てる
ことができる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す全体斜視図であ
る。
る。
【図2】同正面断面図である。
【図3】同ジョイント部材4Aの斜視図である。
【図4】同ジョイント部材4Aの平面図である。
【図5】同ジョイント部材4Aの一部を切り欠いた正面
断面図
断面図
【図6】同ジョイント部材4Aの背面図である。
【図7】同ジョイント部材4Aの側面図である。
【図8】同ジョイント部材4Aの底面図である。
【図9】同ジョイント部材4Bの斜視図である。
【図10】同ジョイント部材4Cの斜視図である。
【図11】同ジョイント部材4Dの斜視図である。
【図12】同第一連結杆23の正面図である。
【図13】同フック体25の斜視図である。
【図14】同フック体25の一部を切り欠いた平面断面
図である。
図である。
【図15】同フック体25の一部を切り欠いた一方の側
面断面図である。
面断面図である。
【図16】同フック体25の他方の側面図である。
【図17】同第二連結杆24の正面図である。
【図18】同棚部材35の底面図である。
【図19】同棚部材35の正面図である。
【図20】同棚部材35の側面図である。
1 横枠杆
2 縦枠杆
3 支持脚杆
4 ジョイント部材
5 外筒体
6 内筒体
23 第一連結杆
24 第二連結杆
25 フック体
29 内円弧片
30 外円弧片
31 連結部
32 抜止部
35 棚部材
Claims (5)
- 【請求項1】 互いに摺動自在に嵌合された外筒体
(5)と内筒体(6)とを有する長さ調整自在の前後一
対の横枠杆(1)と、各横枠杆(1)の両端部を互いに
連結する左右一対の縦枠杆(2)と、各横枠杆(1)の
両端部から下方に突出した4本の支持脚杆(3)とを備
え、前記前後一対の横枠杆(1)と左右一対の縦枠杆
(2)と4本の支持脚杆(3)とがジョイント部材
(4)により着脱自在に連結され、 前記各横枠杆(1)の外筒体(5)の中途部同士を連結
する第一連結杆(23)と、各横枠杆(1)の内筒体
(6)の中途部同士を連結する第二連結杆(24)とが
設けられ、第一連結杆(23)の両端部に、横枠杆
(1)の外筒体(5)に上側から着脱自在に嵌合するフ
ック体(25)が設けられ、第二連結杆(24)の両端
部に、横枠杆(1)の内筒体(6)に上側から着脱自在
に嵌合するフック体(25)が設けられていることを特
徴とする組立ラック。 - 【請求項2】 前記第一連結杆(23)及び第二連結杆
(24)のフック体(25)は、前記横枠杆(1)の外
筒体(5)又は内筒体(6)の上半部に着脱自在に外嵌
する内円弧片(29)と、内円弧片(29)の外周を取
り囲む外円弧片(30)とを内外二重に有し、内円弧片
(29)と外円弧片(30)とは基端側が連結部(3
1)によって一体に連結され、内円弧片(29)及び外
円弧片(30)の先端側は互いに分離されて外円弧片
(30)の先端側が弾性変形により拡縮可能に形成さ
れ、外円弧片(30)の先端部は、内円弧片(29)の
先端部外方で径方向内側に向けて鉤型に屈曲された抜止
部(32)とされていることを特徴とする請求項1に記
載の組立ラック。 - 【請求項3】 前記第一連結杆(23)及び第二連結杆
(24)のフック体(25)は、前記横枠杆(1)の外
筒体(5)又は内筒体(6)の上半部に長手方向摺動自
在に外嵌されていることを特徴とする請求項1又は2に
記載の組立ラック。 - 【請求項4】 前記縦枠杆(2)、第一連結杆(23)
又は第二連結杆(24)の隣合う2部材間に股がって載
置保持される棚部材(35)が設けられていることを特
徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の組立ラック。 - 【請求項5】 一対の枠杆(1)を備えると共に、該一
対の枠杆(1)の中途部同士を連結する連結杆(23,
24)を備えた組立ラックにおいて、 前記連結杆(23,24)の両端部に、枠杆1の中途部
に上側から着脱自在に嵌合するフック体(25)が設け
られ、前記フック体(25)は、枠杆(1)の上半部に
着脱自在に外嵌する内円弧片(29)と、内円弧片(2
9)の外周を取り囲む外円弧片(30)とを内外二重に
有し、内円弧片(29)と外円弧片(30)とは基端側
が連結部(31)によって一体に連結され、内円弧片
(29)及び外円弧片(30)の先端側は互いに分離さ
れて外円弧片(30)の先端側が弾性変形により拡縮可
能に形成され、外円弧片(30)の先端部は、内円弧片
(29)の先端部外方で径方向内側に向けて鉤型に屈曲
された抜止部(32)とされていることを特徴とする組
立ラック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10240328A JP2000060655A (ja) | 1998-08-26 | 1998-08-26 | 組立ラック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10240328A JP2000060655A (ja) | 1998-08-26 | 1998-08-26 | 組立ラック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000060655A true JP2000060655A (ja) | 2000-02-29 |
Family
ID=17057852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10240328A Pending JP2000060655A (ja) | 1998-08-26 | 1998-08-26 | 組立ラック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000060655A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008050063A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Nippon Filing Co Ltd | 流動棚および組み付け部材 |
| CN105054597A (zh) * | 2015-09-21 | 2015-11-18 | 太仓市华天冲压五金制品厂 | 一种可折叠的金属货架 |
| JP2016195888A (ja) * | 2016-08-26 | 2016-11-24 | 英三 大森 | 組立式棚 |
-
1998
- 1998-08-26 JP JP10240328A patent/JP2000060655A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008050063A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Nippon Filing Co Ltd | 流動棚および組み付け部材 |
| CN105054597A (zh) * | 2015-09-21 | 2015-11-18 | 太仓市华天冲压五金制品厂 | 一种可折叠的金属货架 |
| CN105054597B (zh) * | 2015-09-21 | 2018-03-30 | 太仓市华天冲压五金制品厂 | 一种可折叠的金属货架 |
| JP2016195888A (ja) * | 2016-08-26 | 2016-11-24 | 英三 大森 | 組立式棚 |
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