JP2000045237A - 標識灯 - Google Patents
標識灯Info
- Publication number
- JP2000045237A JP2000045237A JP10217641A JP21764198A JP2000045237A JP 2000045237 A JP2000045237 A JP 2000045237A JP 10217641 A JP10217641 A JP 10217641A JP 21764198 A JP21764198 A JP 21764198A JP 2000045237 A JP2000045237 A JP 2000045237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- led lamps
- control member
- lamp
- led
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64F—GROUND OR AIRCRAFT-CARRIER-DECK INSTALLATIONS SPECIALLY ADAPTED FOR USE IN CONNECTION WITH AIRCRAFT; DESIGNING, MANUFACTURING, ASSEMBLING, CLEANING, MAINTAINING OR REPAIRING AIRCRAFT, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; HANDLING, TRANSPORTING, TESTING OR INSPECTING AIRCRAFT COMPONENTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B64F1/00—Ground or aircraft-carrier-deck installations
- B64F1/18—Visual or acoustic landing aids
- B64F1/20—Arrangement of optical beacons
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENTS OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
- B64D2203/00—Aircraft or airfield lights using LEDs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21W—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
- F21W2111/00—Use or application of lighting devices or systems for signalling, marking or indicating, not provided for in codes F21W2102/00 – F21W2107/00
- F21W2111/06—Use or application of lighting devices or systems for signalling, marking or indicating, not provided for in codes F21W2102/00 – F21W2107/00 for aircraft runways or the like
Abstract
直射光とするとともに、大部分の光を周辺の所望角度範
囲内に放射させることによって、発光(配光特性)効率
の向上と光源部の長寿命がはかれる標識灯を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 基体1と、この基体1に立設した複数個
のLEDランプ2,2,…と、これらLEDランプ2,
2,…に対向して配設した、中央部のLEDランプ2,
2,…からの放射光を直進させ、周辺部のLEDランプ
2,2,…からの放射光をほぼ直交方向に指向させる制
光部材3と、これら基体、複数個のLEDランプ2,
2,…および制光部材3を収容した透光性グローブ5
と、この透光性グローブ5内に導入され上記LEDラン
プ2,2,…と接続した給電部材8とを備えている標識
灯である。
Description
いて交通標識などに用いられる標識灯に関する。
あるいは道路の路肩位置などを表示するため、路辺に沿
い地表面上に設置される標識灯がある。この地上形の標
識灯は、路上を走行する航空機や自動車の操縦者や運転
者へ、路肩などの存在を知らせる作用をなし、路上を安
全に誘導する働きをしている。
均等な発光が要求されるのではなく、操縦者や運転者か
ら見える狭い角度範囲に高い光放射が行われるもので、
たとえば飛行場の地上形の誘導路灯の配光規格は、図3
に示す通りのものである。
に示すように、光源にたとえば白熱電球91が用いら
れ、上記図3の配光を得るように電球91の周囲を囲ん
で外面に凹凸92を有する円筒状のレンズ93が設けら
れている。また、この誘導路灯9は発光色が青色に規定
されているので、電球91およびレンズ93を収容した
外周器を構成する透光性グローブ94を着色してフィル
ターとしている。また、図中95はカバー部材、96は
ソケット台、97は給電線である。
導路灯9は、光源に白熱電球91を用いているため赤色
成分が高く青色発光させる場合は、発光効率が悪いとと
もにその放射光色も好ましいものを得るのが困難となる
問題があった。また、電球91は細いタングステン線を
巻回した光源であるため、比較的寿命が短く、また、空
港や道路は航空機や車両の通過時に大きい振動や衝撃が
加わると早期に断線してしまうという不具合もある。
体の寿命を向上する手段についてさらに種々検討し究明
した。その結果、高い光放射と発光体の効率および寿命
の向上がはかれる電球とは別途のLEDランプ(発光ダ
イオードランプ)を標識灯へ組み込むことに成功した。
ランプ)を多数個配設して、その一部を直射光とすると
ともに、大部分の光を周辺の所望角度範囲内に放射させ
ることによって、発光(配光特性)効率の向上と光源部
の長寿命がはかれる標識灯を提供することを目的とす
る。
の標識灯は、基体と、この基体に立設した複数個のLE
Dランプと、これらLEDランプに対向して配設した、
中央部のLEDランプからの放射光を直進させ、周辺部
のLEDランプからの放射光をほぼ直交方向に指向させ
る制光部材と、これら基体、複数個のLEDランプおよ
び制光部材を収容した透光性グローブと、この透光性グ
ローブ内に導入され上記LEDランプと接続した給電部
材とを具備していることを特徴とする。
ンプ)を点灯したとき、中央部に在る複数列のLEDラ
ンプからの放射光は、制光部材の略漏斗状の中空部を通
り直射光となって透光性グローブの上方から放出され
る。また、外周部側に在る複数列のLEDランプからの
放射光は、制光部材の略漏斗形状の外表面に入射し、直
交方向に反射されてグローブの側方から放出される。な
お、このとき略漏斗形状の制光部材の周囲には多数のL
EDランプが配設してあるので、グローブ側方にある幅
をもって全周からほぼ水平方向に集中した光放出がなさ
れる。
寿命で信頼性が高いとともに自己発熱が小さい。また、
LEDランプは、発光効率の向上や指向性をもたせるた
め、電極チップをパラボラ形としたり、外囲器の先端を
レンズ状としたり、外囲器に反射面を形成するなどのこ
とを行ってもよい。また、LEDランプは、所望に応じ
て、赤色、橙色、黄色、緑色や青色などを選ぶことがで
き、用途によってはフィルターが不要になる。
や誘導路などのほか自動車道路などにおける路幅部分な
どを表示する地上に設置される標識や表示に適用でき
る。
と、この基体に立設した複数個のLEDランプと、この
LEDランプに対向して配設され、中央部のLEDラン
プからの放射光を透過し、周辺部のLEDランプからの
放射光をほぼ直交方向に指向させる略漏斗形状をなすと
ともに外側に反射面を形成した筒状の制光部材と、これ
ら基体、複数個のLEDランプおよび制光部材を収容し
た透光性グローブと、この透光性グローブ内に導入され
上記LEDランプと接続した給電部材とを具備している
ことを特徴とする。
する。
に複数個のLEDランプが同心円上に所定の間隔を隔て
て複数列配設されていることを特徴とする。
整列配設させたので、透光性グローブの全周から所定角
度内に集中した光放射をすることができる。
部材の中央部に光拡散レンズが配設してあることを特徴
とする。
することができる。
部材の略漏斗形状部の外表面が平面状または湾曲面状を
なしていることを特徴とする。
た縦断面が、複数列のLEDランプからの光入射角に合
わせ直線状あるいは放物面状などの湾曲面状とすること
により、高精度の光放射が行われる。
線状部が多角形状にあっても、異なる湾曲面を組み合わ
せても、湾曲面と平面とが混在していても差支えない。
を参照して説明する。図はたとえば飛行場における誘導
路の路幅を示す地上形の標識灯(誘導路灯)Aを示し、
図1は一部断面正面図である。
で、基板1の表面側には青色発光する複数個のLEDラ
ンプ(発光ダイオードランプ)2,2,…が頂部の光放
射部を上方に向け立設した状態で、かつ、同心円上に所
定の間隔を隔てて複数列配設されている。なお、このL
EDランプ2,2,…は、抵抗を介し直列または並列し
て接続してある。
て配設された合成樹脂材料や金属板で略漏斗形状に成形
した筒状の制光部材で、縦断した傾斜面は略直線で略漏
斗状に形成された外表面31には成形材料の生地のまま
や被膜による光反射面(図示しない。)が形成してあ
る。そして、基板1上の中央部の複数列のLEDランプ
2,2,…の頂部は制光部材3の中空部32に臨んでい
る。また、基板1上の外周部側の複数列のLEDランプ
2,2,…の頂部は制光部材3の外表面31に臨んでい
る。なお、33は基体部である。
開口部には上記配線基板1、制光部材3を固定している
とともにこれらを覆う透光性のガラスまたは合成樹脂製
のグローブ5を防水構造でもって固着してある。なお、
図中6は給電部材を構成する給電線である。
Aを設置して電源から給電線6を介し給電すると、複数
個のLEDランプ2,2,…は点灯し、中央部に在る複
数列のLEDランプ2,2,…からの放射光は、制光部
材3の略漏斗状の中空部32を通り直射光となってグロ
ーブ5の上方から放出7Dされる。
プ2,2,…は、略漏斗形状の外表面31に指向してい
るのでこの外表面31に入射し、略直角方向に反射され
てグローブ5の側方から放出7Rされる。なお、このと
き略漏斗形状の制光部材3の周囲には多数のLEDラン
プ2,2,…が配設してあるので、グローブ5側方に所
定のある幅をもって全周から放出される。
ーブ5からの放射光7D,7Rは、上方7Dからは少な
く、側方7Rからは略水平方向に集中して大量に放出さ
れる結果、操縦者が視認し易い図3に示す所望の配光が
容易に得られる。
2,…であるので、特にフィルターを必要とせず、ま
た、LEDランプ2,2,…は低消費電力、長寿命であ
り交換などの手間や電力費、設備費を安価に抑えること
ができる。
られる制光部材の他の実施の形態を示し、(a)図は要
部の一部断面正面図、(b)図はLEDランプを配設し
た配線基板の上面図である。図中、図1と同一部分には
同一の符号を付してその説明は省略する。
状をなす外表面31部が湾曲面形状をなしているもの
で、対向して同心配列したLEDランプ2,2,…の光
放射方向と対応してこの標識灯軸と直交する方向に反射
ないしは屈折する曲面を備えている。
係ないが、図2に示すように中央の開口部に直射光を拡
散させるレンズ8を設けるようにしてもよい。このよう
に光拡散用のレンズ8を設ければ、透光性グローブ5の
上方からの放出光量や分布を制御することができる。
ない。たとえば標識灯は上記実施の形態に示した構造や
用途に限らず、他の構造や用途のものであってもよい。
者や運転者が視認し易い所望の配光が容易に得られ、ま
た、用途に応じLEDランプの発光色を選べるので、フ
ィルターを不要とすることができる。また、LEDラン
プは低消費電力、長寿命であり交換などの手間や電力
費、設備費を安価に抑えることができるなど、種々の利
点を有する標識灯を提供することができる。
の全周から所定角度内に集中した光放射をすることがで
きる。
の上方からの放出光を制御することができる。
材の略漏斗形状部の外表面を、複数列のLEDランプか
らの光入射角に合わせ直線状あるいは放物面状などの湾
曲面状とすることにより、高精度の光放射を行わせるこ
とができる。
す一部断面正面図である。
す一部断面正面図、(b)図はLEDランプを配設した
配線基板の上面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 基体と;この基体に立設した複数個のL
EDランプと;これらLEDランプに対向して配設し
た、中央部のLEDランプからの放射光を直進させ、周
辺部のLEDランプからの放射光をほぼ直交方向に指向
させる制光部材と;これら基体、複数個のLEDランプ
および制光部材を収容した透光性グローブと;この透光
性グローブ内に導入され上記LEDランプと接続した給
電部材と;を具備していることを特徴とする標識灯。 - 【請求項2】 基体と;この基体に立設した複数個のL
EDランプと;このLEDランプに対向して配設され、
中央部のLEDランプからの放射光を透過し、周辺部の
LEDランプからの放射光をほぼ直交方向に指向させる
略漏斗形状をなすとともに外側に反射面を形成した筒状
の制光部材と;これら基体、複数個のLEDランプおよ
び制光部材を収容した透光性グローブと;この透光性グ
ローブ内に導入され上記LEDランプと接続した給電部
材と;を具備していることを特徴とする標識灯。 - 【請求項3】 基体に複数個のLEDランプが同心円上
に所定の間隔を隔てて複数列配設されていることを特徴
とする請求項1または2に記載の標識灯。 - 【請求項4】 制光部材の中央部に光拡散レンズが配設
してあることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか
一に記載の標識灯。 - 【請求項5】 制光部材の略漏斗形状部の外表面が直線
状または湾曲状をなしていることを特徴とする請求項1
ないし4のいずれか一に記載の標識灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21764198A JP3906573B2 (ja) | 1998-07-31 | 1998-07-31 | 標識灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21764198A JP3906573B2 (ja) | 1998-07-31 | 1998-07-31 | 標識灯 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000045237A true JP2000045237A (ja) | 2000-02-15 |
JP3906573B2 JP3906573B2 (ja) | 2007-04-18 |
Family
ID=16707453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21764198A Expired - Fee Related JP3906573B2 (ja) | 1998-07-31 | 1998-07-31 | 標識灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3906573B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040015629A (ko) * | 2002-08-13 | 2004-02-19 | 곽정국 | 손전등 |
EP1510457A2 (en) * | 2004-10-11 | 2005-03-02 | Flight Components AG | Anti collision light for aircraft |
JP2006311902A (ja) * | 2005-05-06 | 2006-11-16 | Newgin Corp | 遊技機の電飾装置 |
FR2886713A1 (fr) * | 2005-06-06 | 2006-12-08 | Ece Soc Par Actions Simplifiee | Dispositif de signalisation lumineux anti-collision |
JP2008216540A (ja) * | 2007-03-02 | 2008-09-18 | Koha Co Ltd | 光方向変換素子 |
JP2009263972A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Shin Karasawa | 埋込型ソーラーライト |
JP2010067363A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-25 | Shinmaywa Industries Ltd | 灯火装置 |
JP2011181507A (ja) * | 2000-04-24 | 2011-09-15 | Philips Solid-State Lighting Solutions Inc | 発光ダイオード・ベースの製品 |
US8227964B2 (en) | 2010-06-04 | 2012-07-24 | Lg Innotek Co., Ltd. | Lighting device |
WO2013042662A1 (ja) | 2011-09-20 | 2013-03-28 | シチズンホールディングス株式会社 | Ledモジュール及びそれを用いたledランプ |
-
1998
- 1998-07-31 JP JP21764198A patent/JP3906573B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011181507A (ja) * | 2000-04-24 | 2011-09-15 | Philips Solid-State Lighting Solutions Inc | 発光ダイオード・ベースの製品 |
KR20040015629A (ko) * | 2002-08-13 | 2004-02-19 | 곽정국 | 손전등 |
EP1510457A2 (en) * | 2004-10-11 | 2005-03-02 | Flight Components AG | Anti collision light for aircraft |
EP1510457A3 (en) * | 2004-10-11 | 2005-04-06 | Flight Components AG | Anti collision light for aircraft |
US7236105B2 (en) * | 2004-10-11 | 2007-06-26 | Flight Components Ag | Anti collision light for aircraft |
JP4688563B2 (ja) * | 2005-05-06 | 2011-05-25 | 株式会社ニューギン | 遊技機の電飾装置 |
JP2006311902A (ja) * | 2005-05-06 | 2006-11-16 | Newgin Corp | 遊技機の電飾装置 |
FR2886713A1 (fr) * | 2005-06-06 | 2006-12-08 | Ece Soc Par Actions Simplifiee | Dispositif de signalisation lumineux anti-collision |
EP1731423A1 (fr) * | 2005-06-06 | 2006-12-13 | Ece | Dispositif de signalisation lumineux anti-collision |
JP2008216540A (ja) * | 2007-03-02 | 2008-09-18 | Koha Co Ltd | 光方向変換素子 |
JP2009263972A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Shin Karasawa | 埋込型ソーラーライト |
JP2010067363A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-25 | Shinmaywa Industries Ltd | 灯火装置 |
US8227964B2 (en) | 2010-06-04 | 2012-07-24 | Lg Innotek Co., Ltd. | Lighting device |
US8629607B2 (en) | 2010-06-04 | 2014-01-14 | Lg Innotek Co., Ltd. | Lighting device |
WO2013042662A1 (ja) | 2011-09-20 | 2013-03-28 | シチズンホールディングス株式会社 | Ledモジュール及びそれを用いたledランプ |
JP5551322B2 (ja) * | 2011-09-20 | 2014-07-16 | シチズンホールディングス株式会社 | Ledモジュール及びそれを用いたledランプ |
JP2014187035A (ja) * | 2011-09-20 | 2014-10-02 | Citizen Holdings Co Ltd | Ledモジュール及びそれを用いたledランプ |
US9360167B2 (en) | 2011-09-20 | 2016-06-07 | Citizen Holdings Co., Ltd. | LED module and LED lamp employing same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3906573B2 (ja) | 2007-04-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4014227B2 (ja) | 照明器具 | |
US7995882B2 (en) | Lighting device comprising a plurality of semiconductor light sources | |
US7431486B2 (en) | LED assembly for rear lamps in an automobile | |
US6414801B1 (en) | Catadioptric light emitting diode assembly | |
CN101349389B (zh) | 车辆前照灯用光源装置和车辆前照灯 | |
JP2000045237A (ja) | 標識灯 | |
KR20190099026A (ko) | 고정된 광학기 및 가변 방출 패턴을 갖는 led 조명 모듈 | |
JP2002008414A (ja) | 標識灯用ランプ及び航空標識灯 | |
JP4142260B2 (ja) | 信号灯 | |
CN107435882A (zh) | 照明装置 | |
US6648491B2 (en) | Vehicle lamp using light emitting diode | |
JP2003332629A (ja) | 発光ダイオード、ledライトおよび反射鏡 | |
CA1319354C (en) | Light beam intensifier | |
GB2282877A (en) | A lamp for construction work using a light source having directivity | |
US20050063182A1 (en) | Method and apparatus for light emitting diode traffic signal | |
JP2004300797A (ja) | 標識灯 | |
JPH0754889Y2 (ja) | 点滅警告灯および点滅警告装置 | |
JPH06203605A (ja) | 放電発光による自動車用照明灯装置または信号灯装置 | |
JP2006293645A (ja) | 信号機 | |
JPH0749683Y2 (ja) | 点滅警告装置 | |
JP2001213322A (ja) | 鉄道信号灯 | |
JP4428790B2 (ja) | 放光灯 | |
JP2003332630A (ja) | 発光ダイオードおよびledライト | |
JP3118702U (ja) | 発光ダイオードモジュールの構造 | |
TWI428534B (zh) | 車燈 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050307 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20050309 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060630 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060711 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060908 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20061226 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070108 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100126 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100126 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100126 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110126 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110126 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120126 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120126 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130126 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130126 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |