JP2000032736A - 永久機関 - Google Patents

永久機関

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JP2000032736A
JP2000032736A JP10229886A JP22988698A JP2000032736A JP 2000032736 A JP2000032736 A JP 2000032736A JP 10229886 A JP10229886 A JP 10229886A JP 22988698 A JP22988698 A JP 22988698A JP 2000032736 A JP2000032736 A JP 2000032736A
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sphere
magnet
fixed
fixed magnet
planetary gear
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JP10229886A
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Masabumi Ishimura
正文 石村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 重量球体の傾斜面上での転動作用およびマグ
ネットの吸引作用を利用することによって、発電機を永
久的に駆動可能にする。 【解決手段】 出力軸8に軸支された傾動軸20と、該
傾動軸20上端の遊星歯車24と、該遊星歯車24上に
取り付けられた、球体支持部材26と、遊星歯車24を
噛合させながらガイドする内歯車29とを設けて、球体
支持部材26上に重量球体31を転動自在に載置し、こ
れに第1の固定磁石3および第2の固定磁石4に対して
周面側では反発する方向に着磁された回転側磁石32を
設け、出力軸8の回転を発電機17に伝えるようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、重量球体の転動
およびマグネットの反発作用を利用して発電機を駆動す
る永久機関に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の発電システムとしては、発電機を
油圧動力源や内燃機関、あるいはモータを外部動力源と
して駆動するものが一般的に知られ、このため、その外
部動力源として、前記発電機の容量に対応する駆動出力
を有するものが必要となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の発電システムにあっては、外部動力源として発電
機の容量(または出力)に応じて大掛りな設備を要する
ところから、省エネルギ対策上不利であり、運転コス
ト,管理コストが高くつくという課題があった。
【0004】この発明は前記課題を解決するものであ
り、重量球体の傾斜面上での転動作用およびマグネット
の反発作用を利用することによって、大きな外部動力を
用いずに、発電機を駆動可能にし、以て簡単かつローコ
ストの設備にて必要かつ十分な電力を発生させることが
できる永久機関を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のために、
請求項1の発明にかかる永久機関は、一つの円周上に上
面の高さが順次低くなるように配置された複数の第1の
固定磁石と、前記円周の内側であって、一端が前記第1
の固定磁石に対向し、他端がその円の中心部付近に位置
するように放射状に配置され、さらに、上面がその円の
中心部に向って低くなるように形成された略同一形状の
複数の第2の固定磁石と、前記第1の固定磁石および第
2の固定磁石上に一定の間隙をおいて略水平配置された
支持板と、該支持板に対し水平回転自在に軸支された出
力軸と、該出力軸の上端部に傾動自在に軸支された傾動
軸と、該傾動軸上端に回転自在に取り付けられた遊星歯
車と、該遊星歯車上に取り付けられて、前記第1の固定
磁石および第2の固定磁石を含む領域に及ぶサイズの球
体支持部材と、前記支持板上に支持柱を介して固定され
て、前記遊星歯車を噛合させながらガイドする内歯車と
を設けて、前記球体支持部材上に重量球体を転動自在に
載置し、これに前記第1の固定磁石および第2の固定磁
石に対して周面側では反発する方向に着磁された回転側
磁石を設け、前記重量球体の転動による球体支持部材の
傾動および遊星歯車の回転によって、前記出力軸の回転
を発電機に伝えて、電力を発生させるようにしたもので
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図について説明する。図1,図2,図3および図4はこ
の発明の永久機関の構成を具体的に示し、同図におい
て、1は図2にも示すような取付台2上に設置された円
板状の基台であり、この基台1上の一つの円周上に、上
面の高さが順次変化する(低くなる)ように、複数個の
第1の固定磁石3が、図5に示すように、リング状に配
置されている。
【0007】また、前記基台1上には、前記円周の内側
であって、一端が前記第1の固定磁石3の内側に対向
し、他端がその円の中心部付近に位置するように、複数
の棒状の第2の固定磁石4が配置されている。ここで、
第2の固定磁石4は、それぞれ上面がその円の中心部に
向って低く傾斜するように形成され、かつ同一形状,同
一寸法をなす。なお、この実施の形態では、各固定磁石
3,4は上面側がN極に下面側がS極にそれぞれ着磁さ
れている。
【0008】さらに、取付台1の上方には、これに対し
て一定の間隙をおいて前記支持板5が水平配置されてい
る。なお、図1では、この支持板5は当て木などの支持
部材6を介して第1の固定磁石3上に取り付けられてい
る。
【0009】そして、この支持板5の前記円の中心部に
対向する部位に、第1のベアリング7によって水平回転
自在に支持された出力軸8が設けられている。この出力
軸8の支持板5より下方へ突出する部位には、プーリ9
が取り付けられている。
【0010】なお、10は前記第1のベアリング7をね
じ11によって支持板5上に保持,固定するベアリング
取付部材である。また、プーリ9はねじ12により出力
軸8に固定されている。
【0011】そして、このプーリ9に対向する前記取付
台2の所定位置には、この取付台2上に取り付けられた
垂直固定軸13の回りに回転するプーリ14が取り付け
られており、このプーリ14と前記プーリ9との間にベ
ルト15が張設されている。
【0012】前記垂直固定軸13にはプーリ14ととも
に一体回転するプーリ16が回転自在に取り付けられて
おり、この発電機17の回転軸(入力軸)にはプーリ1
8が固定されている。
【0013】そして、このプーリ18と前記プーリ16
との間にベルト19が張設されており、従って、前記出
力軸8の回転がプーリ9,ベルト15,プーリ14,プ
ーリ16,ベルト19,プーリ18を介して、発電機1
7に伝えられるようにされている。この発電機17の回
転により、これが電力を発生し、この電力を外部へ取り
出せるようにしている。
【0014】ところで、前記出力軸8は上部の大径部に
垂直方向にスリット8aを有し、このスリット8aに傾
動軸20の下端が挿入され、その下端部が前記大径部に
水平方向に嵌挿された支持ピン21に回動自在に枢支さ
れている。つまり、傾動軸20は支持ピン21を中心
に、スリット8a内で傾動自在となっている。
【0015】さらに、前記傾動軸20の上端には、ベア
リング22を介して、このベアリング22に一体に取り
付けられたギャ取付部材23が回転自在に取付けられて
いる。このギャ取付部材23の上面には遊星歯車24が
ねじ25により固定されている。
【0016】そして、この遊星歯車24の上面にはなべ
容器状の球体支持部材26がねじ27により固定されて
いる。この球体支持部材26は第1の固定磁石3および
第2の固定磁石4を含む領域に及ぶ大きさに形成されて
いる。
【0017】一方、前記支持板5上のベアリング取付部
材10周辺には、4本の支持柱28が設立されており、
これらの支持柱28の上端には、内周にギャを持つリン
グ状の内歯車29が、ねじ30によって固定されてい
る。そして、この内歯車29のギャに、前記傾動軸20
上の遊星歯車24が噛合されている。
【0018】前記容器状の球体支持部材26は、底部2
6aおよびその周辺に設立された立上り縁部26bとか
らなり、その底部26aは周辺部で幾分高くなるように
彎曲している。そして、この底部26a上に、図6に示
すような構成の重量球体31が転動自在に載置されてい
る。
【0019】この重量球体31は、図6に示す如く、球
体中心を通り互いに直交する仮想上の3軸の等距離に位
置するように、回転側磁石32を内部に有する。また、
各回転側磁石32は球体表面側に臨む部位がN極に、球
体中心側に臨む部位がS極となるように着磁されてい
る。
【0020】なお、図中、回転側磁石32は2本を一対
として、これらを各一対の鋼棒33端に取り付けたもの
を示しているが、その回転側磁石32の数量,形状や取
り付けはこれに限らず、周知の種々のものが採用できる
ものである。
【0021】かかる構成になる永久機関は、次のように
動作する。この動作を、図7に示す遊星歯車24および
内歯車29の噛合関係および重量球体31の転動状況を
見ながら、具体的に説明する。
【0022】まず、永久機関の作動開始に当って、重量
球体31を、例えば第1の固定側磁石3の高さが大きく
変化する部位に対応する球体支持部材26上に載置す
る。なお、この高さが大きく変化する二つの第1の固定
側磁石3を、図5および図6では、低い方を3a、高い
方を3bで示してある。
【0023】このような重量球体31の載置によって、
球体支持部材26には部分的に大きな荷重が作用し、み
の偏倚荷重を受けて、この球体支持部材26を遊星歯車
24やベアリング22などとともに上端に取り付けてい
る傾動軸20が、支持ピン21を中心に傾動することと
なる。
【0024】従って、この傾動軸20の傾動によって、
遊星歯車24はリング状の内歯車29に対し、図4に示
すように強制的に噛合されるとともに、球体支持部材2
6は、重量球体31が位置する部位が最下位となるよう
に例えば略3.4゜程度に、前記のように傾斜する。
【0025】しかしながら、前記重量球体31内のマグ
ネット32はその球体表面側がN極に着磁されているた
め、上面がN極となっている高い方の第1の固定側磁石
3bとの間で大きな磁気的な反発力を生じ、従って、重
量球体31はその反発力を受けて、この反発力が徐々に
小さくなる第1の固定側磁石3側へ、図7(a)の矢印
P方向に、転動しながら移動しようとする。
【0026】このため、球体支持部材26は重量球体3
1の重みで、図7中、重量球体31の転動方向、すなわ
ち反時計方向に連続的に傾く。この連続的な球体支持部
材26の傾きによって、遊星歯車24は内歯車29に噛
合しながらこれに沿って反時計方向に移動し、しかも自
身では時計方向に回転する。
【0027】このようにして、重量球体31はその重み
と、各固定側磁石3,4に対する可動側磁石32の反発
力とによって、球体支持部材26上を転動しながら、こ
の球体支持部材26および遊星歯車24を、図7(b)
乃至図7(f)に示すように傾動および回転させる。
【0028】そして、重量球体31が再び元の位置に戻
り、これの回転側磁石32が最も高い方の第1の固定磁
石3b付近に至ろうとする。この付近では回転側磁石3
2が第1の固定側磁石3bから受ける反発力が極めて強
いため、その第1の固定磁石3b上に臨む球体支持部材
26上へ速やかに移動することができない。
【0029】しかし、このときには、最も低い方の第1
の固定磁石3aに対向する位置の球体支持部材26上に
戻される力が重量球体31に作用するとともに、第1の
固定磁石3aに対向する前記第2の固定磁石4上を、最
も高さが低く磁力が弱まる前記中心側に向って、その重
量球体31が転動することになる。
【0030】続いて、重量球体31は、その第2の固定
磁石4に隣接する。第1の固定磁石3bに対向する側の
第2の固定磁石4上へ移動し、つまりこの第2の固定磁
石4の前記中心部の最も強い磁界の方へ引き寄せられる
とともに、ここで、前記反時計方向に関係なく、くるく
ると廻って、その最も強い磁界の反発力を受けて、球体
支持部材26の底部26A周辺に戻される。そして、こ
の戻されるときに、放射状に配置された第2の固定磁石
4の高低差による反発の影響を受けて、重量球体31は
球体支持部材26を前記と同様にして反時計方向に傾斜
させながら、その球体支持部材26上を転動していく。
【0031】また、重量球体31は反時計方向の転動に
よって遠心力を受けるが、これがどの位置にあっても中
心部の吸着磁界を受けて、外へ食み出すことはなく、さ
らに、球体支持部材26の立上り縁部26bによって外
への飛び出しが確実に阻止される。
【0032】なお、重量球体31は前記のように、球体
支持部材31上を反時計方向の常に一定の軌跡上を転動
するのではなく、不規則な軌跡を描きながら、第1の固
定側磁石3および第2の固定側磁石4の高低差に応じた
磁気反発力を利用して、転動していく。
【0033】従って、このような重量球体31の転動に
よって、遊星歯車24が内歯車29との歯数差に応じて
球体支持部材26を傾動させながら時計方向に微かずつ
回転させる。一方、出力軸8に対して支持ピン21を中
心に首をもたげた状態での、遊星歯車24の時計方向の
回転は、傾動軸20,出力軸8,プーリ9,ベルト1
5,プーリ14,16,ベルト19およびプーリ18を
介して発電機17に伝えられる。このため、発電機17
は一定の方向に駆動されて電力を発生し、これを外部へ
取り出すことで外部機器による利用を可能にしている。
【0034】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、出力
軸の上端部に傾動自在に軸支された傾動軸と、該傾動軸
上端に回転自在に取り付けられた遊星歯車と、該遊星歯
車上に取り付けられて、前記第1の固定磁石および第2
の固定磁石を含む領域に及ぶサイズの球体支持部材と、
前記支持板上に支持柱を介して固定されて、前記遊星歯
車を噛合させながらガイドする内歯車とを設けて、前記
球体支持部材上に重量球体を転動自在に載置し、これに
前記第1の固定磁石および第2の固定磁石に対して周面
側では反発する方向に着磁された回転側磁石を設け、前
記重量球体の転動による球体支持部材の傾動およぞ遊星
歯車の回転によって、前記出力軸の回転を発電機に伝え
て、電力を発生させるように構成したので、重量球体の
傾斜面上での転動作用および重量球体の回転側磁石とこ
れに対向する第1,第2の固定側磁石との磁気反発作用
を利用することによって、大きな外部動力を用いずに、
発電機を駆動可能にし、以て簡単かつローコストの設備
にて必要かつ十分な電力を発生させることができるとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態による永久機関を示す
要部の断面図である。
【図2】この発明の実施の一形態による永久機関を示す
要部の分解斜視図である。
【図3】この発明の実施の一形態による永久機関を示す
要部の分解斜視図である。
【図4】図3における遊星歯車と太陽歯車の噛合状態を
示す斜視図である。
【図5】図1における第1の固定磁石および第2の固定
磁石の配置状況を示す斜視図である。
【図6】図1における重量球体の内部構造を示す概念図
である。
【図7】図1における重量球体の転動状態の変化を示す
説明図である。
【符号の説明】
3 第1の固定磁石 4 第2の固定磁石 5 支持板 8 出力軸 17 発電機 20 傾動軸 24 遊星歯車 26 球体支持部材 29 内歯車 31 重量球体 32 回転側磁石

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つの円周上に上面の高さが順次低くな
    るように配置された複数の第1の固定磁石と、前記円周
    の内側であって、一端が前記第1の固定磁石に対向し、
    他端がその円の中心部付近に位置するように放射状に配
    置され、さらに、上面がその円の中心部に向って低くな
    るように形成された略同一形状の複数の第2の固定磁石
    と、前記第1の固定磁石および第2の固定磁石上に一定
    の間隙をおいて略水平配置された支持板と、該支持板に
    対し水平回転自在に軸支された出力軸と、該出力軸の上
    端部に傾動自在に軸支された傾動軸と、該傾動軸上端に
    回転自在に取り付けられた遊星歯車と、該遊星歯車上に
    取り付けられて、前記第1の固定磁石および第2の固定
    磁石を含む領域に及ぶサイズの球体支持部材と、前記支
    持板上に支持柱を介して固定されて、前記遊星歯車を噛
    合させながらガイドする内歯車と、前記球体支持部材上
    に転動自在に載置され、かつ前記第1の固定磁石および
    第2の固定磁石に対して周面側では反発する方向に着磁
    された回転側磁石を有する重量球体と、前記出力軸の回
    転が伝えられて電力を発生する発電機とを備えたことを
    特徴とする永久機関。
JP10229886A 1998-07-13 1998-07-13 永久機関 Pending JP2000032736A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1848097A1 (en) * 2006-04-20 2007-10-24 Chu-Fu Lin Energy-saving environmentally friendly generator

Cited By (1)

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EP1848097A1 (en) * 2006-04-20 2007-10-24 Chu-Fu Lin Energy-saving environmentally friendly generator

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