JP2000028763A - 電子時計 - Google Patents

電子時計

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JP2000028763A
JP2000028763A JP10196250A JP19625098A JP2000028763A JP 2000028763 A JP2000028763 A JP 2000028763A JP 10196250 A JP10196250 A JP 10196250A JP 19625098 A JP19625098 A JP 19625098A JP 2000028763 A JP2000028763 A JP 2000028763A
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JP
Japan
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bezel
battery
body case
main body
electronic timepiece
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Pending
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JP10196250A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Yunoki
敏行 柚木
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Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電池交換が容易で時計内部の空間を有効に用
いることができる電子時計を実現すること。 【解決手段】 電子時計100は、胴1にベゼル2を設
けた構造である。胴1内には、時計モジュール3が内蔵
されている。時計モジュール3の正面には、風防ガラス
6が設けてある。風防ガラス6は、ベゼル2の中央に位
置している。ベゼル2内には、リチウムポリマー電池7
が内蔵されている。リチウムポリマー電池7と時計モジ
ュール3とは導通部8を介して電気的に接続されてい
る。ベゼル2は、胴1に対して着脱可能である。リチウ
ムポリマー電池7は、ベゼル2を取り外して交換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子時計に関
し、更に詳しくは、電池交換が容易であって漏液を生じ
させず、時計内部の空間を有効に用いることができる電
子時計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から電子時計の電源には、一般に図
5に示すような、酸化銀電池50が用いられている。ま
た、デジタル電子時計では電源電圧が3Vであるため、
コイン形リチウム電池が用いられることもある。近年で
は、デジタル電子時計の多機能化に伴い、デジタル電子
時計の電力消費量が増大する傾向にある。例えば、デジ
タル電子時計にクロノグラフ機能や潮汐機能を備えた場
合、デジタル電子時計の電力消費量が大きくなるから、
電力容量の大きな電池が必要になる。しかしながら、従
来のコイン形リチウム電池では、電力容量を大きくしよ
うとすると、電池の厚みが厚くなってしまう。また、コ
イン形リチウム電池を用いる場合、そのサイズが標準化
されておりコスト面などからサイズを特殊化できないこ
と、通常、図6に示すように、時計モジュール61に重
ねてコイン形リチウム電池62を配置していることか
ら、電子時計60のサイズ(特に厚み方向のサイズ)を
小さくするには限界があった。このようなことから、従
来より電子時計には種々の工夫がなされており、例え
ば、特開昭54−83470号公報では、電池と時計ケ
ースとを一体化した電子時計が提案されている。
【0003】図7は、上記電子時計の一例を示す正面図
である。図8は、図7に示した電子時計200の構造を
示す一部断面図である。なお、以下に説明する電池は酸
化銀電池について述べている。時計の胴201には、時
計モジュール収容室202と電池室203とが設けられ
ている。電池室203はモジュール収容室202の周囲
に設けてあり、補強用のリブ204によって複数に仕切
られている。各電池室203には、陽極側電極板23
1、酸化銀を主剤とする陽極剤232、セパレータ23
3、酸化亜鉛を主剤とする陰極剤234および陰極側電
極板235が順に積層され、電池230を形成してい
る。陽極側電極板231は、合成樹脂からなる胴201
と一体にモールドしてあり、電子回路(図示省略)に接
続されている。
【0004】つぎに、上記電池の製造方法について説明
する。まず、陽極側電極板231を胴201と共に一体
成形し、電池室203を形成する。そして、この電池室
203に陽極剤232を充填し、電解液を加える。続い
て、陽極剤232の上にセパレータ233を載せ、この
上から陰極剤234を充填し、電解液を加える。つぎ
に、陰極剤234の上から蓋205をかぶせるが、この
場合、蓋205に設けた陰極側電極板235が陰極剤2
34と接触するようにする。これより、胴201内に電
池230が一体形成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電子時計200では、胴201と電池230とを一
体形成するため、電池交換が困難になるという問題点が
あった。また、胴201内に直接電池を形成するため、
漏液が生じるおそれがあるという問題点があった。
【0006】ところで、近年の多機能電子時計、例えば
ダイバーズウォッチやGMT、および針式のクロノグラ
フなどでは、時計正面外周にベゼルが設けられているこ
とが多い。ベゼルには、主に機能に基づく所定の数字が
刻印されており、回転式または固定式のものがある。ま
た、装飾を主目的としてベゼルを設ける場合もある。し
かしながら、これらのベゼルは、外部(数字や目盛りな
ど)が重要であって内部は問題にならないにもかかわら
ず、デザイン上のバランスなどから比較的大きなサイズ
のものが多い。このため、ベゼル内部は、デッドスペー
スになっているという問題点がある。
【0007】そこで、この発明は、上記に鑑みてなされ
たものであって、電池交換が容易であって漏液を生じさ
せず、時計内部の空間を有効に用いることができる電子
時計を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る電子時計は、電子回路を収容した本
体ケースの前面にベゼルを設けた電子時計において、ベ
ゼルの内部に電池を収容すると共に、このベゼル内部の
電池と本体ケース内部の電子回路とを電気的に接続した
ものである。
【0009】通常、電子時計のベゼル内はデッドスペー
スになっているから、このスペースに電池を収納するよ
うにした。用いる電池は、ベゼルの形状に合わせたもの
とする。このようにすれば、時計の容積を有効利用で
き、時計モジュールと重ねて配置するする必要がないこ
とから、電子時計を小型化できる。また、本発明に係る
電子時計は、電子回路を収容した本体ケースの前面にベ
ゼルを設けた電子時計において、ベゼルの内部に電池を
設けると共に当該ベゼルに前記電池と接続した第1端子
を設け、この第1端子と接触する第2端子を本体ケース
側に設けると共にこの第2端子を電子回路に接続し、か
つ、ベゼルを本体ケースに対して着脱可能にしたもので
ある。
【0010】ベゼルは、本体ケースの正面に取り付けて
あるから、このベゼルを着脱可能にすれば電池交換を容
易に行うことができる。ベゼルを取り付けた状態で、第
1端子と第2端子とが接触することでベゼル内の電池と
本体ケース内の電子回路とが導通する。また、本発明に
係る電子時計は、本体ケースの周囲に設けられ、当該本
体ケースにねじ込んで固定する着脱可能なベゼルと、こ
のベゼルの内部に設けられ、本体ケース対向面に正極電
極および負極電極を露出した電池と、電池の正極電極お
よび負極電極に付勢して接触すると共に本体ケース内に
設けた電子回路に接続する電極端子と、を備えたもので
ある。
【0011】本体ケースにベゼルをねじ込むと、電池の
正極と負極とが本体ケースに対して露出しているから、
当該正極と負極とが電極端子と接触する。これにより、
ベゼル内の電池と本体ケース内の電子回路とが導通す
る。係る構成によれば、ベゼルの着脱によって電池交換
できるので、電池交換の作業が容易になる。また、ベゼ
ルのスペースを有効利用できるので電子時計を小型化で
きる。
【0012】また、本発明に係る電子時計は、本体ケー
スの周囲に設けられ、当該本体ケースにねじ込んで固定
する着脱可能なベゼルと、このベゼルの内部に設けた電
池と、この電池の正極および負極から導出し本体ケース
側に付勢した電極端子と、本体ケースのベゼル対向面に
設けられ、正極の電極端子および負極の電極端子にそれ
ぞれ接触すると共に本体ケース内の電子回路に接続した
レール電極と、を備えたものである。
【0013】ベゼルを本体ケースにねじ込むと、電極端
子が対向しているレール電極に接触し、ベゼル内の電池
と本体ケース内の電子回路とが導通する。このようにす
れば、ベゼルの着脱によって電池交換できるので、電池
交換の作業が容易になる。また、ベゼルのスペースを有
効利用できるので電子時計を小型化できる。また、上記
各構成による電子時計において、前記電池には、リチウ
ムポリマー電池を用いることができる。
【0014】リチウムポリマー電池は、フィルム状に薄
くでき、漏液の心配がなく、自由に形状を変更できる。
このリチウムポリマー電池が上記発明に最適であり、こ
れを用いることで漏液を防止し時計の信頼性を向上する
ことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明につき図面を参照
しつつ詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこ
の発明が限定されるものではない。図1は、この発明の
実施の形態1に係る電子時計を示す正面図である。図2
は、図1に示した電子時計を示す断面図である。この電
子時計100は、胴1にベゼル2を設けた構造である。
胴1内には、時計モジュール3が内蔵されている。胴1
の裏側には、防水パッキン4を挟んで裏蓋5が取り付け
てある。時計モジュール3の正面には、風防ガラス6が
設けてある。風防ガラス6は、ベゼル2の中央に位置し
ている。ベゼル2内には、リチウムポリマー電池7が内
蔵されている。リチウムポリマー電池7と時計モジュー
ル3とは導通部8を介して電気的に接続されている。
【0016】図3は、ベゼル2および胴1付近を示す詳
細断面図である。時計モジュール3からは、正極バネ8
1および負極バネ82が胴1を貫いてベゼル2内側に突
出している。一方、ベゼル2内には、ドーナッツ形状の
リチウムポリマー電池7がはめ込んである。リチウムポ
リマー電池7は、導電性の電池ケース(正極電極)71
内に正極72と固体電解質73と負極74と負極電極7
6とを積層した構造である。固体電解質73および負極
74及び負極電極76と電池ケース71との間は、接着
剤75によって絶縁している。また、リチウムポリマー
電池7下面の一部から、負極電極76が露出している。
負極バネ82は、この露出した負極電極76に付勢接触
している。また、正極バネ81は、導電性の電池ケース
71下面(正極)に付勢接触している。なお、ベゼル2
と胴1との間には、防水パッキン21が介在している。
また、ベゼル2の内周面には、ネジ22が切ってあり、
胴1のネジ11と螺合し、ベゼル2を固定する。
【0017】ベゼル2は、ねじ込んで固定するが、図4
に示すように正極71と負極電極76とが円周形状に露
出しているため、これらが時計モジュール3から突出し
た正極バネ81および負極バネ82と接触し、互いに電
気的な接続を得ることができる。一方、ベゼル2は、可
逆時計回りに回転させることで、取り外すことができ
る。リチウムポリマー電池7は、ベゼル2を少したわま
せることで、当該ベゼル2から分離できる。なお、上記
ベゼル2は固定式であったが、回転式の場合にも適用で
きる。また、リチウムポリマー電池7の正極電極71お
よび負極電極76は、一部のみに設けてもよい。この場
合、回転して固定した位置で、正極バネ81および負極
バネ82が前記一部に設けた正極電極71および負極電
極76と接触するようにする。
【0018】以上、この発明の電子時計100によれ
ば、ベゼル2にリチウムポリマー電池7を収容している
ため、時計スペースを有効に活用できる。このため、電
子時計100を小型化することができる。また、ベゼル
2の着脱によって電池交換できるので、電池交換作業が
容易になる。つぎに、リチウムポリマー電池7を用いる
ので、従来のように電池を時計内に形成する必要がな
く、それゆえ漏液の心配がない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の電子時
計によれば、ベゼルの内部に電池を収容すると共に、こ
のベゼル内部の電池と本体ケース内部の電子回路とを電
気的に接続したので、電子時計を小型化できる。つぎ
に、この発明の電子時計によれば、ベゼルの内部に電池
を設けると共に当該ベゼルに前記電池と接続した第1端
子を設け、この第1端子と接触する第2端子を本体ケー
ス側に設けると共にこの第2端子を電子回路に接続し、
かつ、ベゼルを本体ケースに対して着脱可能にしたの
で、電池交換しやすく、かつ、小型化することができ
る。
【0020】つぎに、この発明の電子時計では、本体ケ
ースにベゼルをねじ込むことで正極電極と負極電極とを
電極端子に接触させ、ベゼル内の電池と本体ケース内の
電子回路とを導通させるようにした。このようにすれ
ば、ベゼルの着脱によって電池交換できるので、電池交
換の作業が容易になる。また、ベゼルのスペースを有効
利用できるので電子時計を小型化できる。
【0021】つぎに、この発明の電子時計では、ベゼル
を本体ケースにねじ込むことにより、電極端子が対向し
ているレール電極に接触して、ベゼル内の電池と本体ケ
ース内の電子回路とが導通するようにしたので、ベゼル
を着脱することで電池交換作業を容易に行うことができ
る。また、ベゼルのスペースを有効利用できるので電子
時計を小型化できる。
【0022】つぎに、この発明の電子時計では、電池
に、リチウムポリマー電池を用いたので、漏液を防止し
時計の信頼性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1に係る電子時計を示す
正面図である。
【図2】図1に示した電子時計を示す断面図である。
【図3】ベゼルおよび胴付近を示す詳細断面図である。
【図4】リチウムポリマー電池の下面を示す説明図であ
る。
【図5】酸化銀電池を示す断面図である。
【図6】従来の電子時計内における電池の配置位置を示
す断面説明図である。
【図7】特開昭54−83470号公報に記載した電子
時計の一例を示す正面図である。
【図8】図7に示した電子時計の断面図である。
【符号の説明】
100 電子時計 1 胴 2 ベゼル 3 時計モジュール 4 防水パッキン 5 裏蓋 6 風防ガラス 7 リチウムポリマー電池 8 導通部 81 正極バネ 82 負極バネ 71 電池ケース(正極電極) 72 正極 73 固体電解質 74 負極 75 接着剤 76 負極電極

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子回路を収容した本体ケースの前面に
    ベゼルを設けた電子時計において、 ベゼルの内部に電池を収容すると共に、このベゼル内部
    の電池と本体ケース内部の電子回路とを電気的に接続し
    たことを特徴とする電子時計。
  2. 【請求項2】 電子回路を収容した本体ケースの前面に
    ベゼルを設けた電子時計において、 ベゼルの内部に電池を設けると共に当該ベゼルに前記電
    池と接続した第1端子を設け、この第1端子と接触する
    第2端子を本体ケース側に設けると共にこの第2端子を
    電子回路に接続し、 かつ、ベゼルを本体ケースに対して着脱可能にしたこと
    を特徴とする電子時計。
  3. 【請求項3】 本体ケースの周囲に設けられ、当該本体
    ケースにねじ込んで固定する着脱可能なベゼルと、 このベゼルの内部に設けられ、本体ケース対向面に正極
    電極および負極電極を露出した電池と、 電池の正極電極および負極電極に付勢して接触すると共
    に本体ケース内に設けた電子回路に接続する電極端子
    と、を備えたことを特徴とする電子時計。
  4. 【請求項4】 本体ケースの周囲に設けられ、当該本体
    ケースにねじ込んで固定する着脱可能なベゼルと、 このベゼルの内部に設けた電池と、 この電池の正極および負極から導出し本体ケース側に付
    勢したそれぞれの電極端子と、 本体ケースのベゼル対向面に設けられ、正極の電極端子
    および負極の電極端子にそれぞれ接触すると共に本体ケ
    ース内の電子回路に接続したレール電極と、を備えたこ
    とを特徴とする電子時計。
  5. 【請求項5】 前記電池に、リチウムポリマー電池を用
    いたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記
    載の電子時計。
JP10196250A 1998-07-10 1998-07-10 電子時計 Pending JP2000028763A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200146016A (ko) * 2019-06-21 2020-12-31 더 스와치 그룹 리서치 앤 디벨롭먼트 엘티디 혼들이 부착된 타임피스

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200146016A (ko) * 2019-06-21 2020-12-31 더 스와치 그룹 리서치 앤 디벨롭먼트 엘티디 혼들이 부착된 타임피스
KR102465030B1 (ko) * 2019-06-21 2022-11-08 더 스와치 그룹 리서치 앤 디벨롭먼트 엘티디 혼들이 부착된 타임피스

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