JP2000015148A - 液体噴出ポンプ - Google Patents
液体噴出ポンプInfo
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- mounting cap
- fitted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1073—Springs
- B05B11/1077—Springs characterised by a particular shape or material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1073—Springs
- B05B11/1074—Springs located outside pump chambers
Abstract
かも組み立てが極めて便利であり、また、従来のポンプ
への応用も容易であるとともに、構造も簡単な優れた液
体噴出ポンプを提案する。 【解決手段】容器体2の口頚部に嵌合した装着キャップ
4上面中央より突出したステム5の上端に噴出口6付き
噴出ヘッド7を嵌着固定した作動部材Aを備え、該作動
部材の上下動により容器体内の液をヘッドの噴出口6よ
り噴出する如く構成した液体噴出ポンプであって、装着
キャップ4と押し下げヘッド7との間に、ステム5を中
心とし且つ周方向間隔をあけて複数の合成樹脂製板バネ
8…を架設することにより、作動部材Aを上方付勢させ
た。
Description
する。
に嵌合した装着キャップにより容器体に装着固定すると
ともに、装着キャップ上面中央より突出したステムの上
端に噴出口付き噴出ヘッドを嵌着固定して上方付勢状態
で上下動可能に設けた作動部材を備え、作動部材の上下
動により容器体内の液を吸い上げてヘッドの噴出口より
噴出する如く構成したものが知られている。
により上端を容器体口頚部に固定させたシリンダ内に、
作動部材の下部を上下動可能に挿入し、シリンダ内下部
に設けた金属製のコイルスプリングにより作動部材を上
方付勢させている。
較的細かいコイルスプリングを、シリンダ内に装着させ
なければならないため、その取り付け作業に手間がかか
る。また、近年合成樹脂と金属との分別廃棄が要望され
ているが、シリンダ内のコイルスプリングを取り外して
分別廃棄する作業は困難で、装着時以上の手間を必要と
する場合が多い。本発明は上記した点に鑑み、組み立て
が極めて便利であり、しかも分別処理の必要もなく、ま
た、従来のポンプへの応用も容易であるとともに、構造
も簡単な優れた液体噴出ポンプを提案するものである。
出ポンプは、上記課題を解決するため、容器体2の口頚
部3に嵌合した装着キャップ4により容器体に装着固定
するとともに、装着キャップ上面中央より突出したステ
ム5の上端に噴出口6付き噴出ヘッド7を嵌着固定して
上下動可能に設けた作動部材Aを備え、該作動部材の上
下動により容器体内の液を吸い上げてヘッドの噴出口よ
り噴出する如く構成した液体噴出ポンプに於いて、装着
キャップ4と噴出ヘッド7との間に、ステム5を中心と
し且つ周方向間隔をあけて複数の合成樹脂製板バネ8…
を架設することにより、作動部材Aを上方付勢させたこ
とを特徴とする液体噴出ポンプとして構成した。
ネ8…が、装着キャップ4上面のステム5を中心とする
円周上に周方向間隔をあけて複数立設するとともに、各
上端部をステム外周に嵌合させたリング9外周にそれぞ
れ連結してなる板バネ8a…であり、ステム上端外周に嵌
着固定した噴出ヘッド7の嵌合筒7a下面にリング9上面
を圧接させて作動部材Aを上方付勢させてなる請求項1
記載の液体噴出ポンプとして構成した。
ネ8…が、装着キャップ4上面にステム5を中心として
載置した下部リング11より周方向間隔をあけて複数立設
するとともに、各上端部をステム外周に嵌合させた上部
リング12外周にそれそれ連結してなる板バネ8b…であ
り、ステム5上端外周に嵌着固定した噴出ヘッド7の嵌
合筒7a下面に上部リング12上面を圧接させて作動部材A
を上方付勢させてなる請求項1記載の液体噴出ポンプと
して構成した。
ネ8が、装着キャップ4上面のステム5を中心とする円
周上に周方向間隔をあけて複数立設した螺旋状をなす板
バネ8c…であり、各板バネ8c…先端を噴出ヘッド下面に
圧接させて作動部材Aを上方付勢させてなる請求項1記
載の液体噴出ポンプとして構成した。
ヘッド7の周壁14を装着キャップ4上部外周部まで垂下
させて、各板バネ8…を被覆してなる請求項1記載の液
体噴出ポンプとして構成した。
面を参照して説明する。本発明の液体噴出ポンプ1は、
容器体2の口頚部3に嵌合した装着キャップ4により容
器体に装着固定するとともに、装着キャップ上面中央よ
り突出したステム5の上端に噴出口6付き噴出ヘッド7
を嵌着固定して上下動可能に設けた作動部材Aを備え、
作動部材の上下動により容器体内の液を吸い上げてヘッ
ドの噴出口より噴出する如く構成したものである。
明すれば、容器体内へ下端を垂下させたシリンダの上端
部を装着キャップにより容器体口頚部に固定させ、シリ
ンダ内に垂下したステムの外周下部より突設した環状ピ
ストンをシリンダ内周に摺動可能に嵌合させ、また、シ
リンダ内下部に吸い込み弁を、ステム内に吐出弁を、そ
れぞれ設けたものが採用される。その他にも従来のこの
種ポンプの種々の噴出機構を採用出来る。
て、装着キャップ4と噴出ヘッド7との間に、ステム5
を中心とし且つ周方向間隔をあけて複数の合成樹脂製板
バネ8…を架設することにより、作動部材Aを上方付勢
させる如く構成している。
際に弾性変形し、その復元力により作動部材を元の状態
に押し上げることができれば種々選択できる。例えば、
図1或いは図3に示す円弧板状をなすもの、或いは図5
に示す如き螺旋板状のもの、或いは図示しないが、単な
る板状のもの等を採用できる。
を装着キャップ4と一体に形成した例を示し、装着キャ
ップ4上面のステム5を中心とする円周上に周方向間隔
をあけて複数立設するとともに、各上端部をステム外周
に嵌合させたリング9外周にそれぞれ連結してなる板バ
ネ8a…を採用し、ステム上端外周に嵌着固定した噴出ヘ
ッド7の嵌合筒7a下面にリング9上面を圧接させて作動
部材を上方付勢させている。
く、外方へ突出する円弧板状とすると良く、また、その
数は図示例の如く2枚であっても良く、或いは3枚以上
であっても良い。
内側面に平行する多数の凹溝10…を形成して、各板バネ
8…の大きな弾性変形を容易に行える如く構成しても良
い。また、これら凹溝は内側面に限らず、外側面或いは
両側面に設けても良い。更に、これらの凹溝は、後述す
る他の実施例にも採用できる。
プ4とは別体に、且つ、板バネ全体を一つの部材として
構成した例を示し、装着キャップ4上面にステム5を中
心として載置した下部リング11より周方向間隔をあけて
複数立設するとともに、各上端部をステム外周に嵌合さ
せた上部リング12外周にそれぞれ連結してなる板バネ8b
…を採用し、噴出ヘッド7の嵌合筒7a下面に、上部リン
グ12上面を圧接させて作動部材Aを上方付勢させてい
る。
く、8枚に限らず、2枚から7枚まであるいは9枚以上
の数を採用しても良い。また、その形状も図示例の如
く、外方へ突出する円弧板状とすると良い。
例と同様、装着キャップ4と一体に板バネ8…を形成し
た例で、装着キャップ4上面のステム5を中心とする円
周上に周方向間隔をあけて複数立設した螺旋状をなす板
バネ8c…を採用しており、各板バネの先端を噴出ヘッド
7下面に圧接させて、作動部材Aを上方付勢させてい
る。図示例の噴出ヘッド7は、底壁13を嵌着固定してお
り、この底壁13下面に各板バネ8c…の先端を圧接させて
いる。
14を装着キャップ4上部外周部まで垂下させて、各板バ
ネ8c…を被覆している。この様にすることにより、ステ
ム5突出部分の装着キャップの透孔から水が浸入するの
を防止し、また、板バネ8を隠して外観を良くする如く
構成している。
の板バネ8…の場合にも採用することができる。但し、
上記図1或いは図3の実施例の場合には板バネ8…が弾
性変形した際に外方へ突出してしまうためそのままの状
態での採用は無理で、各板バネ8…をヘッド押し下げて
弾性変形させた際に、ヘッド周壁外方へ突出しない程度
の大きさ或いは形態に構成することが必要となる。尚、
上記各部材は合成樹脂により形成することができる。
構成としたことにより、従来のようにポンプ内部に小さ
な金属製のコイルスプリングを装着させることがなく、
コイルスプリングと比較して比較的大型の板バネを装着
キャップと噴出ヘッドとの間に架設するだけで良いた
め、しかも外部に露出した部分での装着のため、組み立
て操作が容易に行えるとともに、少なくともこの部分の
金属と合成樹脂の分別廃棄を考える必要もない。
を装着キャップと一体に形成しているため、その製造は
いたって簡単であり、また、従来ポンプの装着キャップ
に代えてこの板バネ付き装着キャップを使用してポンプ
の組み立てを行えるため、組み立ても容易で、しかも、
金属性のコイルスプリングを組み込まない従来のポンプ
を、装着キャップ以外そのまま使用できる利点もある。
を装着キャップと別体に且つ全体を一つの部材として構
成しているため、噴出ヘッドと装着キャップとの間に単
に介在させるだけでよく、特に装着の面倒もなく、コイ
ルスプリングを組み込まない従来のポンプをそのまま応
用できる利点もある。
2発明と同様に板バネを装着キャップと一体に構成して
その製造が簡単であり、また、各板バネを装着キャップ
上の中心側にコンパクトに立設できる利点もある。
突出部分の透孔より水が浸入するのを防止でき、また、
板バネを被覆して外観を良好に維持できる利点もある。
要部側面図である。
図である。
ある。
側面図である。
ム,6…噴出口,7…噴出ヘッド,7a…嵌合筒,8,8
a,8b,8c…板バネ,9…リング,11…下部リング,12
…上部リング,14…周壁
Claims (5)
- 【請求項1】容器体2の口頚部3に嵌合した装着キャッ
プ4により容器体に装着固定するとともに、装着キャッ
プ上面中央より突出したステム5の上端に噴出口6付き
噴出ヘッド7を嵌着固定して上下動可能に設けた作動部
材Aを備え、該作動部材の上下動により容器体内の液を
吸い上げてヘッドの噴出口より噴出する如く構成した液
体噴出ポンプに於いて、装着キャップ4と噴出ヘッド7
との間に、ステム5を中心とし且つ周方向間隔をあけて
複数の合成樹脂製板バネ8…を架設することにより、作
動部材Aを上方付勢させたことを特徴とする液体噴出ポ
ンプ。 - 【請求項2】上記板バネ8…が、装着キャップ4上面の
ステム5を中心とする円周上に周方向間隔をあけて複数
立設するとともに、各上端部をステム外周に嵌合させた
リング9外周にそれぞれ連結してなる板バネ8a…であ
り、ステム上端外周に嵌着固定した噴出ヘッド7の嵌合
筒7a下面にリング9上面を圧接させて作動部材Aを上方
付勢させてなる請求項1記載の液体噴出ポンプ。 - 【請求項3】上記板バネ8…が、装着キャップ4上面に
ステム5を中心として載置した下部リング11より周方向
間隔をあけて複数立設するとともに、各上端部をステム
外周に嵌合させた上部リング12外周にそれそれ連結して
なる板バネ8b…であり、ステム5上端外周に嵌着固定し
た噴出ヘッド7の嵌合筒7a下面に上部リング12上面を圧
接させて作動部材Aを上方付勢させてなる請求項1記載
の液体噴出ポンプ。 - 【請求項4】上記板バネ8が、装着キャップ4上面のス
テム5を中心とする円周上に周方向間隔をあけて複数立
設した螺旋状をなす板バネ8c…であり、各板バネ8c…先
端を噴出ヘッド下面に圧接させて作動部材Aを上方付勢
させてなる請求項1記載の液体噴出ポンプ。 - 【請求項5】上記噴出ヘッド7の周壁14を装着キャップ
4上部外周部まで垂下させて、各板バネ8…を被覆して
なる請求項1記載の液体噴出ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10199784A JP2000015148A (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | 液体噴出ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10199784A JP2000015148A (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | 液体噴出ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000015148A true JP2000015148A (ja) | 2000-01-18 |
Family
ID=16413560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10199784A Pending JP2000015148A (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | 液体噴出ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000015148A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1998
- 1998-06-29 JP JP10199784A patent/JP2000015148A/ja active Pending
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